It.s getting more and more so tired.The perfect complex of mentality is Japaneses tragedy.
So humid night.The most important things is thinking deeply.
We have no idea to live Well.But we have many material sciense.Afer the war.
We were working hard day by day.If we were more wise.we would live well in our history.
We believe to live as real samurai.
6.27.2010
終わりなき戦い
終わりなき戦いとは神経戦である日本政治である。
油断や妥協は権力者の思うつぼである。
政権従事者、運営者に対して国民は馬鹿ども高い金で雇ってやってるんだから検証するべきである。
発言の一致、行動の一貫性、裏の活動による財産隠匿など。
ここまで矮小化、小市民化、愚劣化、即物化している政治家の実態は20歳以上の全ての国民に責任がある。
また、政治家の愚劣さは本人の愚かさが全てである。
日本の崩壊は脳と精神が発端である。
そしてその環境要因はマスメディアの大手5大新聞社と主要民放放送局である。
今は洗脳の仕上げの段階にある。
国民は意志を持たず、疲労困憊した灰色のニュ-スを綺麗なTVのブラウン管を通してジャンクフードを食べながら搾取されてゆくのだろう。
馬鹿げたそして幼稚な政治劇場はいらない。
この夏の参議院選挙以降も日本の不幸は継続してゆく。
アメリカにも中国にも韓国にもロシアにも筋を通して発言して容易な妥協をしない政治家を求む。
子供手当、高校無償化、高速道路無料化、人権保護法案、外国人参政権、全ていらない。
必要なのはベンチャー企業育成の資金援助、規制緩和、宇宙航空開発、IT分野の援助、義務教育の18歳までの延長、国語や歴史、文化、論文、軍事、科学全般の授業の充実、1年の徴兵、自衛隊の法解釈の明確化、核武装、18歳からの成年、福祉の削減、法人税20パーセント、日本列島の武装基地化、書籍や文化活動の無税、大学のレベル向上、国際情報部設立などである。
必要なのは現実に立脚した中での理想の構築であり、誇りある日本の構築である。
油断や妥協は権力者の思うつぼである。
政権従事者、運営者に対して国民は馬鹿ども高い金で雇ってやってるんだから検証するべきである。
発言の一致、行動の一貫性、裏の活動による財産隠匿など。
ここまで矮小化、小市民化、愚劣化、即物化している政治家の実態は20歳以上の全ての国民に責任がある。
また、政治家の愚劣さは本人の愚かさが全てである。
日本の崩壊は脳と精神が発端である。
そしてその環境要因はマスメディアの大手5大新聞社と主要民放放送局である。
今は洗脳の仕上げの段階にある。
国民は意志を持たず、疲労困憊した灰色のニュ-スを綺麗なTVのブラウン管を通してジャンクフードを食べながら搾取されてゆくのだろう。
馬鹿げたそして幼稚な政治劇場はいらない。
この夏の参議院選挙以降も日本の不幸は継続してゆく。
アメリカにも中国にも韓国にもロシアにも筋を通して発言して容易な妥協をしない政治家を求む。
子供手当、高校無償化、高速道路無料化、人権保護法案、外国人参政権、全ていらない。
必要なのはベンチャー企業育成の資金援助、規制緩和、宇宙航空開発、IT分野の援助、義務教育の18歳までの延長、国語や歴史、文化、論文、軍事、科学全般の授業の充実、1年の徴兵、自衛隊の法解釈の明確化、核武装、18歳からの成年、福祉の削減、法人税20パーセント、日本列島の武装基地化、書籍や文化活動の無税、大学のレベル向上、国際情報部設立などである。
必要なのは現実に立脚した中での理想の構築であり、誇りある日本の構築である。
6.26.2010
Early Rebbeca.
Rebbecaのファーストアルバム「Early Rebbeca」を久しぶりに聴いている。
15歳の頃にダビングしたカセットテープで何回も夜更けまで聴きこんだ頃が懐かしい。
蒼ざめた時間、ヴァージニティー、Preciour Starなどいい曲がいっぱい詰まったアルバムだ。
ノッコの悲しげで少し大人びた意志的な声が魅力である。
15歳の頃にダビングしたカセットテープで何回も夜更けまで聴きこんだ頃が懐かしい。
蒼ざめた時間、ヴァージニティー、Preciour Starなどいい曲がいっぱい詰まったアルバムだ。
ノッコの悲しげで少し大人びた意志的な声が魅力である。
6.25.2010
参議院選挙
参議院選挙の候補者が立ち並ぶ中、各政党の党首の暴論がばら撒かれている。
ワ-ルドカップよりも選挙が本来重要な事柄であるはずだが、そう思えないように情報操作されている。
各党首、政党の自己の人生、生計、繁栄、安定の為の選挙である。
目先の話、矮小化、陳腐化、小市民的な政策と低俗で近視眼的な意見に判断能力の鈍い国民は目くらまされている。
選びたい候補者も政党もなく、ひたすら悪趣味な報道の切り口が日常を追認強化している。
緩い具象化されたそしてボケた評論が大量生産され偏向報道の中で国民の思考能力を剥奪することに懸命である。
メディアも受け手である国民も本当は辟易しているのではないだろうか?
朝から晩までくだらない話(報道)に付き合うことは緩慢なる拷問に類似している。
本質的で未来的で希望に溢れる血の(知の)通ったメッセ-ジを送る政治家はいない。
感情や感性があれば本当に窒息しそうなこの国の低俗さに暴力で返事したくなる。
日本人はアホなのか?
ゆとりがあるのか?
それとも鈍感なのか?
我が国、日本の将来は退屈で低俗なバラエティに浸食してもよいほど無価値なのか?
この参議院選挙でまた愚劣な日本の政治史に新しい馬鹿げた演出が付加されるに予感がする。
ワ-ルドカップよりも選挙が本来重要な事柄であるはずだが、そう思えないように情報操作されている。
各党首、政党の自己の人生、生計、繁栄、安定の為の選挙である。
目先の話、矮小化、陳腐化、小市民的な政策と低俗で近視眼的な意見に判断能力の鈍い国民は目くらまされている。
選びたい候補者も政党もなく、ひたすら悪趣味な報道の切り口が日常を追認強化している。
緩い具象化されたそしてボケた評論が大量生産され偏向報道の中で国民の思考能力を剥奪することに懸命である。
メディアも受け手である国民も本当は辟易しているのではないだろうか?
朝から晩までくだらない話(報道)に付き合うことは緩慢なる拷問に類似している。
本質的で未来的で希望に溢れる血の(知の)通ったメッセ-ジを送る政治家はいない。
感情や感性があれば本当に窒息しそうなこの国の低俗さに暴力で返事したくなる。
日本人はアホなのか?
ゆとりがあるのか?
それとも鈍感なのか?
我が国、日本の将来は退屈で低俗なバラエティに浸食してもよいほど無価値なのか?
この参議院選挙でまた愚劣な日本の政治史に新しい馬鹿げた演出が付加されるに予感がする。
Old friend.
昔からの友人に久しぶりに会った。
時を重ね、幾つもの思い出を持ち、同じ時代を生き抜く戦友として。
思い出話、人生の節目、これからのことなどを話した。
あっと言う間に時は経ち、別れの時間になる。
また互いに日常に吸い込まれてゆく。
時を重ね、幾つもの思い出を持ち、同じ時代を生き抜く戦友として。
思い出話、人生の節目、これからのことなどを話した。
あっと言う間に時は経ち、別れの時間になる。
また互いに日常に吸い込まれてゆく。
6.24.2010
6.23.2010
Tamara de Lempicka
兵庫県立美術館でレンピッカ展を見学してきた。絵画の知識はゼロだが、素人目で見ても強烈な迫力のある作品群であった。ニューヨークというタイトルの絵画とその素描があった。デッサンの段階で極めて細かく描きこまれたビルは完成した技術に裏打ちされたものと確信できた。
また、本を読む赤毛の女という作品は躍動感に溢れ、立体的でもあり、俺には動き出すんじゃないかと思えるぐらいの迫力があった。ある種の生命観というか、怒りの混じった狂気と言うか肉厚な力量を感じる。
そしてこの作者が女優並みの美貌を持つ画家であることも興味深い。
写真はレンピッカの画集を買ったものである。
有名な作品、緑の服の女である。
ムンク展の時にも強烈に感じたが、本物は相手を圧倒し黙らせる力がある。
本当に感動した。
力強い画風、大胆且つ鮮明な色使い、そして光と影の部分の明確なグラデーション。
素晴らしいという言葉に尽きる。
また、本を読む赤毛の女という作品は躍動感に溢れ、立体的でもあり、俺には動き出すんじゃないかと思えるぐらいの迫力があった。ある種の生命観というか、怒りの混じった狂気と言うか肉厚な力量を感じる。
そしてこの作者が女優並みの美貌を持つ画家であることも興味深い。
写真はレンピッカの画集を買ったものである。
有名な作品、緑の服の女である。
ムンク展の時にも強烈に感じたが、本物は相手を圧倒し黙らせる力がある。
本当に感動した。
力強い画風、大胆且つ鮮明な色使い、そして光と影の部分の明確なグラデーション。
素晴らしいという言葉に尽きる。
Rainy. Rainy.
家路を急ぐ快速電車の車窓に滲む雨雫が横殴りにつたう。
最寄の駅に辿り着けば、激しい雨が路面を叩きつける。
こんな激しい雨はいつまでも続かない。
同じように雨足が弱まるのを待ちぼうける人達。
土砂降りに飛び込む人。傘を持たない人。
時間を潰すために、くたくたな新聞を読み、何本かタバコを吹かしたりして見た。
予想通りにやがて雨は小ぶりになり、駅から何人かの背中が消えた。
路面を叩く音が弱くなり、タクシーのヘッドライトが浮かんでは消えた。
止むことは無さそうなので、諦めて深夜の雨の街に飛び込んだ。
最寄の駅に辿り着けば、激しい雨が路面を叩きつける。
こんな激しい雨はいつまでも続かない。
同じように雨足が弱まるのを待ちぼうける人達。
土砂降りに飛び込む人。傘を持たない人。
時間を潰すために、くたくたな新聞を読み、何本かタバコを吹かしたりして見た。
予想通りにやがて雨は小ぶりになり、駅から何人かの背中が消えた。
路面を叩く音が弱くなり、タクシーのヘッドライトが浮かんでは消えた。
止むことは無さそうなので、諦めて深夜の雨の街に飛び込んだ。
6.21.2010
A day is a life.
一日一生と言う言葉がある。
毎日が光陰矢の如しと言うままに過ぎ行く中で。
一日を生き抜くことで精一杯の生活。
忙しさの中で様々な想いを忘れ、そして様々な思惑の中に囚われる。
日常生活、国内外の政治、経済、時事問題、ビジネス、精神活動さえも状況の中で文脈を変え、意味を変質させる。
連絡をしていない友人。
昔の思い出や生まれ育った廃れた街。
通いつめた馴染みの店。
馬鹿をしてた頃の青い自分も記憶の果てに尽きてしまいそうになる。
昔、好きだった音楽でも聴きながら少し感慨に耽ってみようと想う。
毎日が光陰矢の如しと言うままに過ぎ行く中で。
一日を生き抜くことで精一杯の生活。
忙しさの中で様々な想いを忘れ、そして様々な思惑の中に囚われる。
日常生活、国内外の政治、経済、時事問題、ビジネス、精神活動さえも状況の中で文脈を変え、意味を変質させる。
連絡をしていない友人。
昔の思い出や生まれ育った廃れた街。
通いつめた馴染みの店。
馬鹿をしてた頃の青い自分も記憶の果てに尽きてしまいそうになる。
昔、好きだった音楽でも聴きながら少し感慨に耽ってみようと想う。
6.03.2010
鳩山辞任に想うこと
発言も軽いが、辞任も軽い。
そして国民より党と選挙が中心の弁解をたれていた。
大きな世界で長い時間の大局観での思考がない彼には情緒的な言葉の羅列が全てである。
メディアも白々しい。
馬鹿らく幼稚くさいこの国の小さく惨めで歪んだ世界観はもう限界に来ている。
大きな世界観での目標を語るリ-ダーがほしい。
国家レベルにそぐわないこの国の政治家は恥の生産工場である。
鳩山辞任は国民の軽薄さである。
ここまできたら何人でも擁立しそして辞めさせて毎日でも変え続けたらどうだ。
現実の政治がここまで空虚である今。
考え抜くことが民主主義のコストであることを肝に命じて日本人として生きてゆこうと想う。
そして国民より党と選挙が中心の弁解をたれていた。
大きな世界で長い時間の大局観での思考がない彼には情緒的な言葉の羅列が全てである。
メディアも白々しい。
馬鹿らく幼稚くさいこの国の小さく惨めで歪んだ世界観はもう限界に来ている。
大きな世界観での目標を語るリ-ダーがほしい。
国家レベルにそぐわないこの国の政治家は恥の生産工場である。
鳩山辞任は国民の軽薄さである。
ここまできたら何人でも擁立しそして辞めさせて毎日でも変え続けたらどうだ。
現実の政治がここまで空虚である今。
考え抜くことが民主主義のコストであることを肝に命じて日本人として生きてゆこうと想う。
Half of the year. past.
6月の心地よい風が窓から吹き込んでくる。
今年の半分が過ぎた。残りの半分をどう過ごすか考えたい。
一年の経過は早い。
ちょうど半分の今ごろを区切りとしてここで集中的に考え抜くためにも時間が必要だ。
思考回路を発展させてそして高い視点でつまりゴールを構築して意味を見出す。
日々の時間に流れに負けないように。
今年の半分が過ぎた。残りの半分をどう過ごすか考えたい。
一年の経過は早い。
ちょうど半分の今ごろを区切りとしてここで集中的に考え抜くためにも時間が必要だ。
思考回路を発展させてそして高い視点でつまりゴールを構築して意味を見出す。
日々の時間に流れに負けないように。
5.19.2010
Enjoy myself.
希望的な理由、楽しい理由、最高な理由を探したい。
理由が必要と言うことは意味やきっかけが必要と言うことだ。
小さな成功体験を積むことなのか?大きな達成感なのか?
束の間の気分転換なのか?
大義の為に生きることが必要なのか?
自分を説得する、納得する理由が必要だ。
それすらも考え抜くことが必要だ。
大きく明るく考え抜く。
理由はそんなところにある。そして、理由を作り上げることが必要である。
タバコの火が消えるまでに。
理由が必要と言うことは意味やきっかけが必要と言うことだ。
小さな成功体験を積むことなのか?大きな達成感なのか?
束の間の気分転換なのか?
大義の為に生きることが必要なのか?
自分を説得する、納得する理由が必要だ。
それすらも考え抜くことが必要だ。
大きく明るく考え抜く。
理由はそんなところにある。そして、理由を作り上げることが必要である。
タバコの火が消えるまでに。
5.13.2010
思考力を疑う
我が国の総理大臣、鳩山由起夫は何がしたいのだろう。
4月のワシントンポストの記事を思い出す。
以下AL Kamen氏の記事引用
By far the biggest loser of the extravaganaza was the hapless and increasingly loopy japanese prime minister yukio hatoyama.
狂想曲の最大の敗北者は悲運であった。狂った日本の総理大臣、鳩山由起夫である。
俺はこれを読んだ時、憤りを感じた。
今でも感じる。
鳩山由起夫に対してである。
今でも5月の基地移設問題断念の文字が新聞を踊る。
きつい税金を払っている国民として世界に恥をかかされ、とぼけた空ろな面を見ているとムカつく。
舐めとんのかと。
彼は何を考え何がしたいのだろうか?
そして実質権力者の小沢一郎は3度目の起訴の中で我が不詳の記事に包まれている。
奴らは政権運営能力が本当にあるのか?
日本をどの方向に舵きりしたいのか?
思考能力が疑わしい。
今まで日本の政治家達には失望を覚えてきた。
これを扱うマスメディアにも苛立ちを同様に覚えてきた。
反対や対立を恐れて物事を決められない人間は政治家になるべきでない。
また、私利私欲に溺れ亡国の暴案ばかりを思いつく政治家も辞任すべきだ。
深い絶望の濃霧が日本を更に混迷に誘い込む。
4月のワシントンポストの記事を思い出す。
以下AL Kamen氏の記事引用
By far the biggest loser of the extravaganaza was the hapless and increasingly loopy japanese prime minister yukio hatoyama.
狂想曲の最大の敗北者は悲運であった。狂った日本の総理大臣、鳩山由起夫である。
俺はこれを読んだ時、憤りを感じた。
今でも感じる。
鳩山由起夫に対してである。
今でも5月の基地移設問題断念の文字が新聞を踊る。
きつい税金を払っている国民として世界に恥をかかされ、とぼけた空ろな面を見ているとムカつく。
舐めとんのかと。
彼は何を考え何がしたいのだろうか?
そして実質権力者の小沢一郎は3度目の起訴の中で我が不詳の記事に包まれている。
奴らは政権運営能力が本当にあるのか?
日本をどの方向に舵きりしたいのか?
思考能力が疑わしい。
今まで日本の政治家達には失望を覚えてきた。
これを扱うマスメディアにも苛立ちを同様に覚えてきた。
反対や対立を恐れて物事を決められない人間は政治家になるべきでない。
また、私利私欲に溺れ亡国の暴案ばかりを思いつく政治家も辞任すべきだ。
深い絶望の濃霧が日本を更に混迷に誘い込む。
未来社会を描く
資本主義、管理主義、市場原理、競争社会を標榜する日本社会において日本の歴史や文化思想が混在した中で現代社会が体現されている。
柔軟な思考と言えば聞こえが良いが常に受容すること、外圧や情報を取捨選択してきた過去が日本にある。
この歴史観の中で2000年の中でも特に120年の近代社会は欧米列強に特に左右されてきた。
物質的繁栄を成就させ現在は少子高齢化の中で活力も無く大局観から誘導される国是もない。
日本人が大人しく弱い人種的傾向があるとは考えない。
マスメディアが支配層と作り上げた虚像である。
では強い人種かというと思考能力を鍛えない今の教育やその後の社会構造が現状追認を強く肯定している中では現状は希望が少ない。
視野狭窄的な変更報道や独自の意見や主張を待たないことをリスク回避として中立報道に撤していると考える幼稚なメディアは害悪でしかない。
寧ろ洗脳道具に成り下がり第四の権力としての説明責任能力を放棄している。
この低脳レベルのメディアしか持ち得ない日本人は不幸であるばかりか自己崩壊促進の亡国直線コ-スを辿るしかない。
考えるヒントとして視野の広い情報は重要である。
言うなれば世界中の情報、最先端の知識、深く広く収集した中での現実と哲学をフィルターとして賢明な判断をするモデルケースが欲しい。
縦軸と横軸の大きな尺度と時空間を大きな視点から考え抜かれた未来予想図に希望があるという状態が先進国において重要なスタンスであると想う。
学ぶ、考える、知る、想う、語る、動く、そして前進する。
視界不良の現代は閉塞ではなく見えない読めない時代を楽しむ知的興奮が日本の血液として必要だ。
大局観から足元の現実へそしてまた大局へ向かう動き。
日々の生活と未来への進歩前進。
科学や哲学の知識、進歩から切り口として理想を構築し物質的繁栄を成熟と呼ぶのではなく無限の進歩開拓を今の発想に囚われることなく追求する。
後進国や新興国の発展は旧態依然たる成長モデルの追随でしかない。
先進国の定義を明確にした時、そこで進歩前進が停滞するのであれば経済尺度だけでなく、新しいメジャーを作り上げることを考えることが必要である。
解らない事は可能性に満ちている。
新しい知識やイデオロギーなので仕方が無い。
しかし、工業社会、知識社会の先の社会モデルを構築して進むことを考えたとき、これからの社会は特に面白みを増す。
未来社会は今が最適解でないことを告げているかもしれない。
柔軟な思考と言えば聞こえが良いが常に受容すること、外圧や情報を取捨選択してきた過去が日本にある。
この歴史観の中で2000年の中でも特に120年の近代社会は欧米列強に特に左右されてきた。
物質的繁栄を成就させ現在は少子高齢化の中で活力も無く大局観から誘導される国是もない。
日本人が大人しく弱い人種的傾向があるとは考えない。
マスメディアが支配層と作り上げた虚像である。
では強い人種かというと思考能力を鍛えない今の教育やその後の社会構造が現状追認を強く肯定している中では現状は希望が少ない。
視野狭窄的な変更報道や独自の意見や主張を待たないことをリスク回避として中立報道に撤していると考える幼稚なメディアは害悪でしかない。
寧ろ洗脳道具に成り下がり第四の権力としての説明責任能力を放棄している。
この低脳レベルのメディアしか持ち得ない日本人は不幸であるばかりか自己崩壊促進の亡国直線コ-スを辿るしかない。
考えるヒントとして視野の広い情報は重要である。
言うなれば世界中の情報、最先端の知識、深く広く収集した中での現実と哲学をフィルターとして賢明な判断をするモデルケースが欲しい。
縦軸と横軸の大きな尺度と時空間を大きな視点から考え抜かれた未来予想図に希望があるという状態が先進国において重要なスタンスであると想う。
学ぶ、考える、知る、想う、語る、動く、そして前進する。
視界不良の現代は閉塞ではなく見えない読めない時代を楽しむ知的興奮が日本の血液として必要だ。
大局観から足元の現実へそしてまた大局へ向かう動き。
日々の生活と未来への進歩前進。
科学や哲学の知識、進歩から切り口として理想を構築し物質的繁栄を成熟と呼ぶのではなく無限の進歩開拓を今の発想に囚われることなく追求する。
後進国や新興国の発展は旧態依然たる成長モデルの追随でしかない。
先進国の定義を明確にした時、そこで進歩前進が停滞するのであれば経済尺度だけでなく、新しいメジャーを作り上げることを考えることが必要である。
解らない事は可能性に満ちている。
新しい知識やイデオロギーなので仕方が無い。
しかし、工業社会、知識社会の先の社会モデルを構築して進むことを考えたとき、これからの社会は特に面白みを増す。
未来社会は今が最適解でないことを告げているかもしれない。
5.11.2010
国家を語るとき想うこと。
普通の愛国が難しい国。
自尊心を持つことと同様に自国尊心を持つことは本来自然な感情である。
しかし、愛国は幼稚で偏屈であることから始まるとき自虐と自己破壊が冷静の絶対尺度という文脈で語られる。
日本列島は自殺志願の精神病棟で集団入院しているかのようである。
愛国のカジュアルなかっこよさの表現は国際化の中で必要なセンスである。
この精神病棟は無自覚、無意識、無思考、無党派の混在の中で巧みに活力を奪う。
牙を抜かれた野生動物が生命力を失い死に場所を求めて森を彷徨うように。
考え抜いたとき愛国から始まる。
その為に批判をする、改善を重ねる、行動をする。
大いに大切である。
逆に、右翼化はどこの国でも極端な民族主義に陥る。
勿論、これはバランスが欠けている。
前提として全体に左傾化があるとしてもだ。
右左の横軸でなく中心の軸を日本において強く軸を貫いた時、右も左も軸が脆弱でなければ幼稚な語りでしかない。
普通の愛国が難しいのは日本人が軸をなくした日本人の無意識の絶望が漂流しているからだろう。
今、日本の大地を踏みしめて生活している日本は普通の愛国を持つために誇りとある意味での頑固さを持つべきではないだろうか。
最新情報に振り回されず、負けを認めず、好戦的な馬鹿でいるためにも愛国は質、量共に語られるべきだろう。
マスメディアから抜け落ちた文脈を見抜く為にも全てを疑い考え抜く知的体力は愛国から始まるはずだと思う。
自尊心を持つことと同様に自国尊心を持つことは本来自然な感情である。
しかし、愛国は幼稚で偏屈であることから始まるとき自虐と自己破壊が冷静の絶対尺度という文脈で語られる。
日本列島は自殺志願の精神病棟で集団入院しているかのようである。
愛国のカジュアルなかっこよさの表現は国際化の中で必要なセンスである。
この精神病棟は無自覚、無意識、無思考、無党派の混在の中で巧みに活力を奪う。
牙を抜かれた野生動物が生命力を失い死に場所を求めて森を彷徨うように。
考え抜いたとき愛国から始まる。
その為に批判をする、改善を重ねる、行動をする。
大いに大切である。
逆に、右翼化はどこの国でも極端な民族主義に陥る。
勿論、これはバランスが欠けている。
前提として全体に左傾化があるとしてもだ。
右左の横軸でなく中心の軸を日本において強く軸を貫いた時、右も左も軸が脆弱でなければ幼稚な語りでしかない。
普通の愛国が難しいのは日本人が軸をなくした日本人の無意識の絶望が漂流しているからだろう。
今、日本の大地を踏みしめて生活している日本は普通の愛国を持つために誇りとある意味での頑固さを持つべきではないだろうか。
最新情報に振り回されず、負けを認めず、好戦的な馬鹿でいるためにも愛国は質、量共に語られるべきだろう。
マスメディアから抜け落ちた文脈を見抜く為にも全てを疑い考え抜く知的体力は愛国から始まるはずだと思う。
Black in the rainy street.
生まれた瞬間を知らない。死ぬ瞬間は知ることが出来るかもしれない。
365日の中に誕生日があるように命日もどこかにある。
死ぬことを意識した時、生きることを裏返しとして意識せざる得ない。
死とは無言の静寂である。ならば生きるとは雄弁たる躍動かもしれない。
活動し表現し追求する魂の昇華。意味を彩り価値を創造こと。
演じること。語ること。思考すること。歩き出すこと。見つけ出すこと。遊ぶこと。笑うこと。人間が考え、動き、進むこと全てが生きること。
見つかるまで探し続け求め続ける。
人の数だけ人生劇場があり物語がある。
しかし、俺から見るとソリッドな退屈とヴィヴィドな有意味の織り成すギリギリのジョーク集に思える。
悲劇が喜劇で喜劇が悲劇な激情と冷静を含んだ静かな雨音の様だ。
止むことの無い物静かな明暗で地上を濡らす水滴。
だんまりの濁りが路上の大きな穴のように語り掛ける水溜りであるかのように。
目的を果たしてびしょ濡れで畳まれた傘の語り。
やがて雲の切れ間から陽光が射し街を照らしビルの谷間に影を残す。
強い光がアスファルトを黒く包むような街の狂気の中で使い古されたメタファーが呼吸を苦しくさせる。
鮮血のぬくもりが立ち込めるコンクリートの痛みをよそ目に先を急げ。
365日の中に誕生日があるように命日もどこかにある。
死ぬことを意識した時、生きることを裏返しとして意識せざる得ない。
死とは無言の静寂である。ならば生きるとは雄弁たる躍動かもしれない。
活動し表現し追求する魂の昇華。意味を彩り価値を創造こと。
演じること。語ること。思考すること。歩き出すこと。見つけ出すこと。遊ぶこと。笑うこと。人間が考え、動き、進むこと全てが生きること。
見つかるまで探し続け求め続ける。
人の数だけ人生劇場があり物語がある。
しかし、俺から見るとソリッドな退屈とヴィヴィドな有意味の織り成すギリギリのジョーク集に思える。
悲劇が喜劇で喜劇が悲劇な激情と冷静を含んだ静かな雨音の様だ。
止むことの無い物静かな明暗で地上を濡らす水滴。
だんまりの濁りが路上の大きな穴のように語り掛ける水溜りであるかのように。
目的を果たしてびしょ濡れで畳まれた傘の語り。
やがて雲の切れ間から陽光が射し街を照らしビルの谷間に影を残す。
強い光がアスファルトを黒く包むような街の狂気の中で使い古されたメタファーが呼吸を苦しくさせる。
鮮血のぬくもりが立ち込めるコンクリートの痛みをよそ目に先を急げ。
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