10.11.2009
Shadow Boxing
10.10.2009
散文的・・・
自分の中心は何か?
そんな問いに簡単に答える人もいれば答えに窮する人もいる。
俺にはこれしかないと言い切れる人は稀なほうかもしれない。
しかし、そんなセリフが吐ける人はやはり幸せだろう。
自分を知る為と言うより、自然な欲求に応じて散文的な言葉の羅列を楽しんでこのブログを立ち上げ続けてきた。
それは、日々の自分なシンプルな感情の発露の様に。
支離滅裂な内容が殆どであり、決してまともとは言えない。
自分の頭で考え、自分の言葉で表現する事を主に一瞬の感情を文字にする。
そんな営みは決して嫌いじゃない。
金にはならない。
金は要らない。
寧ろ、金の為じゃないのがいいかもしれない。
バラバラの言葉が存在し、自分の感性で言葉にしづらい感覚を表現する。
そこに、快感や恍惚を覚える。
文字に言葉にすることは自分の天性かもしれない。
考え抜いて感性の先にある言葉を紡ぎ出す。
破壊的、散文的であろうともキッチリと満足が行くまではこの表現することは止めれそうにない。
自然界の生き物が呼吸するかのように、太陽の光を浴びて成長をして行くかのように、ナチュラルな感覚だ。
知りえたこと、感じることを表現する。
稚拙でも内容が拙速でも希薄でも何度もトライして、その中から残る言葉が自分の中心にある感覚である。
だから、インスパイアされるものには敬意を払いたい。
そんな問いに簡単に答える人もいれば答えに窮する人もいる。
俺にはこれしかないと言い切れる人は稀なほうかもしれない。
しかし、そんなセリフが吐ける人はやはり幸せだろう。
自分を知る為と言うより、自然な欲求に応じて散文的な言葉の羅列を楽しんでこのブログを立ち上げ続けてきた。
それは、日々の自分なシンプルな感情の発露の様に。
支離滅裂な内容が殆どであり、決してまともとは言えない。
自分の頭で考え、自分の言葉で表現する事を主に一瞬の感情を文字にする。
そんな営みは決して嫌いじゃない。
金にはならない。
金は要らない。
寧ろ、金の為じゃないのがいいかもしれない。
バラバラの言葉が存在し、自分の感性で言葉にしづらい感覚を表現する。
そこに、快感や恍惚を覚える。
文字に言葉にすることは自分の天性かもしれない。
考え抜いて感性の先にある言葉を紡ぎ出す。
破壊的、散文的であろうともキッチリと満足が行くまではこの表現することは止めれそうにない。
自然界の生き物が呼吸するかのように、太陽の光を浴びて成長をして行くかのように、ナチュラルな感覚だ。
知りえたこと、感じることを表現する。
稚拙でも内容が拙速でも希薄でも何度もトライして、その中から残る言葉が自分の中心にある感覚である。
だから、インスパイアされるものには敬意を払いたい。
10.09.2009
ショウペン・ハウエル他
just a little bit
10.07.2009
Hobby in the holiday.
好きな時間に目覚めたタイミングで起きる。
いつもの2分の1の早さで行動してみる。
コーヒーを飲むこともテレビを見ることも、心地よいと思うこと全て。
いつものように本屋へ行く。行きつけの本屋で新刊をチェックする。
雑誌のトレンドを確認して、単行本を見て、好きなだけの本を買う。
古本屋で手ごろな本を探す。
買い占めたものを自宅の書斎で心行くまで読書する。
単純明快な休日の過ごし方。
良書との出会いは幸せであり、それには多数の本を購入して見ないと分からない。
本は完全な本は無い。
自分の現状のフィーリングや感性、関心に沿うかどうかである。
これが良いという他人のお勧めは時に当たりもあるが少ない。
時間を使ってでも自分で休日に思う存分探しまくることが楽しいし重要である。
きっと本好きな人の感覚でしかないと思うが、本は良き友であり師である。
そんな存在との休日を過ごすことが安らぎと充実を与えてくれる。
いつもの2分の1の早さで行動してみる。
コーヒーを飲むこともテレビを見ることも、心地よいと思うこと全て。
いつものように本屋へ行く。行きつけの本屋で新刊をチェックする。
雑誌のトレンドを確認して、単行本を見て、好きなだけの本を買う。
古本屋で手ごろな本を探す。
買い占めたものを自宅の書斎で心行くまで読書する。
単純明快な休日の過ごし方。
良書との出会いは幸せであり、それには多数の本を購入して見ないと分からない。
本は完全な本は無い。
自分の現状のフィーリングや感性、関心に沿うかどうかである。
これが良いという他人のお勧めは時に当たりもあるが少ない。
時間を使ってでも自分で休日に思う存分探しまくることが楽しいし重要である。
きっと本好きな人の感覚でしかないと思うが、本は良き友であり師である。
そんな存在との休日を過ごすことが安らぎと充実を与えてくれる。
経済格差と努力について個人的考察
努力と年収がある程度は正比例すると俺は考えます。
その場合、努力の内容と質と環境に関係がある。
数字に基づいた実績を確実に積み上げて他言無用の自他共に認められる実績を積む事が大切です。
この年齢なのでこれぐらいはほしいとかまたあるべきという自分の仕事内容や努力を放棄して自分の好きな仕事を選り好みして語る事は独りよがりです。
また、確実に結果を出すために強烈な緊張感の中で職務を遂行し現実を厳しく見立て複数の策略を同時平行しながら確実に実行する強さと継続維持が大切です。
その中から得られる自信や実績は自分の財産であります。
後に金はついてくるものです。
色んな人と話して仕事に対する姿勢と取り組みの実績を考えるとき努力と年収は公平な関係性があると思います。
勿論、世の中にはそうでない業種や職業もあるでしょう。
早晩、そんな職業や人物は自滅するでしょう。
出来ない理由を述べる饒舌な屁理屈人より出来る理由や作戦を常に考える自分でいたいと思います。
シビアな仕事のシャワーは身も心も綺麗にしてくれます。
ある意味においてはちょっと不況ぐらいが今のボケた日本にはちょうどいいかも知れません。
ボケた20代の奴に腑抜けた30代の男にも。
無重力な民主主義でなく、責任に立脚した重力の働く民主主義の中での努力を仕事で証明し続ける所存です。
補足
金や年収が目盛りにならない尊い職業があることをここに追記しておきます。
俺が営業の世界で力づくや根性、負けん気の気性で生きているので
聖職に付かれている方の尊厳のある方は会話をしても直に分かります。
そんな方は年齢、性別、国籍を問わず尊敬します。
また、聖職でなくとも本気で打ち込んでいる人はオーラやパワーがあります。
ぬるま湯の議論や屁理屈より苦くとも真実の方が退屈じゃないという事です。
俺の文章は言い訳の多い同性の男に向けた内容が主です。
平和と繁栄の中でストーリーの主人公となる男が自ら設定しにくい環境下にあるのが今の日本で無いでしょうか?
努力したり打ち込んだり、何かに燃えたりする情熱的なギラギラ感が大切な一方で少子高齢化の澱んだ空気の日本では経済的繁栄のスロープを下りながら、冷笑的な白け感が充満しています。
白けの理由には時代性もあるでしょう、不況下もあるでしょう。
だけど、時代の多数が占める論調やマスコミがかもし出す空気感が大間違いをしていることは歴史上何度もあります。
なんとも形容しがたい日本の現状。
言葉を継ぎ足せば足すほど日本の空漠感を表現する事に違和感を覚え、しかし、適当に当たる表現が見つからずにいます。
けれども、この国に充満する偽善的な母性や父性の喪失、表層的な物質的反映の中での広大な絶望感、パンとサーカスに安住しろといわんばかりの民放TV局発信の東京デカダンス・・・・
苦笑しながらも自分の頭で、言葉で解釈表現してやろうと言う闘志が湧いてきます。
一方現状では、身近に働いている部下やなどの精神やモチべーションの希薄さは山頂の酸欠状態に近い感覚があります。
本当はその山頂から見える眺望を皆で談笑しながら愉しむのが良いはずなのに・・・
希望喪失社会というのが、努力不足や格差問題の主根として在るのだと推測しています。
この生活、日本からの生きる哲学喪失社会かも知れません。
景気循環論、文明転換論とは関係なく生きる希望哲学を日本人に自然とフィットする型で考え抜くことが急務かも知れません。
その場合、努力の内容と質と環境に関係がある。
数字に基づいた実績を確実に積み上げて他言無用の自他共に認められる実績を積む事が大切です。
この年齢なのでこれぐらいはほしいとかまたあるべきという自分の仕事内容や努力を放棄して自分の好きな仕事を選り好みして語る事は独りよがりです。
また、確実に結果を出すために強烈な緊張感の中で職務を遂行し現実を厳しく見立て複数の策略を同時平行しながら確実に実行する強さと継続維持が大切です。
その中から得られる自信や実績は自分の財産であります。
後に金はついてくるものです。
色んな人と話して仕事に対する姿勢と取り組みの実績を考えるとき努力と年収は公平な関係性があると思います。
勿論、世の中にはそうでない業種や職業もあるでしょう。
早晩、そんな職業や人物は自滅するでしょう。
出来ない理由を述べる饒舌な屁理屈人より出来る理由や作戦を常に考える自分でいたいと思います。
シビアな仕事のシャワーは身も心も綺麗にしてくれます。
ある意味においてはちょっと不況ぐらいが今のボケた日本にはちょうどいいかも知れません。
ボケた20代の奴に腑抜けた30代の男にも。
無重力な民主主義でなく、責任に立脚した重力の働く民主主義の中での努力を仕事で証明し続ける所存です。
補足
金や年収が目盛りにならない尊い職業があることをここに追記しておきます。
俺が営業の世界で力づくや根性、負けん気の気性で生きているので
聖職に付かれている方の尊厳のある方は会話をしても直に分かります。
そんな方は年齢、性別、国籍を問わず尊敬します。
また、聖職でなくとも本気で打ち込んでいる人はオーラやパワーがあります。
ぬるま湯の議論や屁理屈より苦くとも真実の方が退屈じゃないという事です。
俺の文章は言い訳の多い同性の男に向けた内容が主です。
平和と繁栄の中でストーリーの主人公となる男が自ら設定しにくい環境下にあるのが今の日本で無いでしょうか?
努力したり打ち込んだり、何かに燃えたりする情熱的なギラギラ感が大切な一方で少子高齢化の澱んだ空気の日本では経済的繁栄のスロープを下りながら、冷笑的な白け感が充満しています。
白けの理由には時代性もあるでしょう、不況下もあるでしょう。
だけど、時代の多数が占める論調やマスコミがかもし出す空気感が大間違いをしていることは歴史上何度もあります。
なんとも形容しがたい日本の現状。
言葉を継ぎ足せば足すほど日本の空漠感を表現する事に違和感を覚え、しかし、適当に当たる表現が見つからずにいます。
けれども、この国に充満する偽善的な母性や父性の喪失、表層的な物質的反映の中での広大な絶望感、パンとサーカスに安住しろといわんばかりの民放TV局発信の東京デカダンス・・・・
苦笑しながらも自分の頭で、言葉で解釈表現してやろうと言う闘志が湧いてきます。
一方現状では、身近に働いている部下やなどの精神やモチべーションの希薄さは山頂の酸欠状態に近い感覚があります。
本当はその山頂から見える眺望を皆で談笑しながら愉しむのが良いはずなのに・・・
希望喪失社会というのが、努力不足や格差問題の主根として在るのだと推測しています。
この生活、日本からの生きる哲学喪失社会かも知れません。
景気循環論、文明転換論とは関係なく生きる希望哲学を日本人に自然とフィットする型で考え抜くことが急務かも知れません。
10.06.2009
zero gravity, meanless,broken.
Zero gravity is not on the earth.
Heavy gravity is getting more and more around me.
It,s nature law.Everybody can,t escape from the raelity.
Invisible power control in all things.
It,s too late that I realize it.
And Everybody keep on closing on my word.
Heavy gravity is the reality of wordless.
If we know the truth of birth,s reason,We would be the straight life.
All word don,t have the power of appearance or mean.
But many word is using in many place.
ALL mean,word,things are not perfect.
I learned from the gravity on the earth.
I felt any things,It,s only one hope that I wanna live in zero gravity of freedom.
maybee,It,s a only Rock,n roll.
Heavy gravity is getting more and more around me.
It,s nature law.Everybody can,t escape from the raelity.
Invisible power control in all things.
It,s too late that I realize it.
And Everybody keep on closing on my word.
Heavy gravity is the reality of wordless.
If we know the truth of birth,s reason,We would be the straight life.
All word don,t have the power of appearance or mean.
But many word is using in many place.
ALL mean,word,things are not perfect.
I learned from the gravity on the earth.
I felt any things,It,s only one hope that I wanna live in zero gravity of freedom.
maybee,It,s a only Rock,n roll.
10.05.2009
Red warriours are the walrus!
From I am the walrus.
word and music J.lennon-P.McCartney
I am the walrus.
I am he as you are he as you are me and altogether
See how they run like pigs from a gun
See how they fly
I,m crying
Sitting on a cornflake
Waiting for the van to come
Corporation T-shirt.
stupid bloody tuseday man
you been a naughty boy
you let your face grow long
I am the eggman.
I am the eggman.
I am the walrus.
Goo goo g,joob
THIS SONG IS SO COOL.
I LIKE THIS.
RED WARRIOURS VASION IS DIRTY COOL.
word and music J.lennon-P.McCartney
I am the walrus.
I am he as you are he as you are me and altogether
See how they run like pigs from a gun
See how they fly
I,m crying
Sitting on a cornflake
Waiting for the van to come
Corporation T-shirt.
stupid bloody tuseday man
you been a naughty boy
you let your face grow long
I am the eggman.
I am the eggman.
I am the walrus.
Goo goo g,joob
THIS SONG IS SO COOL.
I LIKE THIS.
RED WARRIOURS VASION IS DIRTY COOL.
10.04.2009
政治とメディアスクラム
日本のジャーナリズムが退屈で欺瞞的な理由に記者クラブやメディアスクラムが在る。
情報開示や真実の追究によるペンで正義をと言った姿勢が本来のジャーナリズムスピリッツのはずだがそれは日本には無い。
情報ソースを警察や政治家の番記者が服従しながら記事ネタを貰う構図がそうさせている。
この批判は久しく行われているが一向に改善される事が無い。
司法、行政、立法の三権分立より強い報道と言う名の権力はいつか改善されるのだろうか?
民主主義の未成熟な日本の特効薬は健全な情報開示と質、量共に豊富な報道の中立性しかないように思う。
これが行われる事で国民の知る権利は保障され、考えが促進され議論が巻き起こり民度が上がると思われる。
閉塞感溢れる日本の理由に情報の歪曲性が主因と考える。
日本の得意の外圧では無理なので、これは競争での自然淘汰しかない。
多チャンネル時代に民放の地位低下が起こるように、ネット、外資、零細企業も巻き込んだメディアの多競争を期待したい。
情報開示や真実の追究によるペンで正義をと言った姿勢が本来のジャーナリズムスピリッツのはずだがそれは日本には無い。
情報ソースを警察や政治家の番記者が服従しながら記事ネタを貰う構図がそうさせている。
この批判は久しく行われているが一向に改善される事が無い。
司法、行政、立法の三権分立より強い報道と言う名の権力はいつか改善されるのだろうか?
民主主義の未成熟な日本の特効薬は健全な情報開示と質、量共に豊富な報道の中立性しかないように思う。
これが行われる事で国民の知る権利は保障され、考えが促進され議論が巻き起こり民度が上がると思われる。
閉塞感溢れる日本の理由に情報の歪曲性が主因と考える。
日本の得意の外圧では無理なので、これは競争での自然淘汰しかない。
多チャンネル時代に民放の地位低下が起こるように、ネット、外資、零細企業も巻き込んだメディアの多競争を期待したい。
IDENTIFICATION
昔、よく聴いたア-ティストに尾崎豊がいる。
彼の作品で「BIRTH」という作品に[銃声の証明]という曲がある。
その歌詞のからの引用
政治なんて俺には分からない ただ生きるための手段覚えた
世間のことなど知りはしなかった
俺はテロリストに育てられ 言われた通り生きてきた
十六の時初めて銃を手にした
俺にあるのは敵と見方だけ 裏切りが俺の心を
いつでも正しくさせていた だから今まで生きてこれた
WOO 権力を潰すことだけを教えられてきた俺はテロリスト
WOO 平和など生み出せやしない 俺の命はテロリスト
悲しい歌である。
これはどこかの南米や中東のテロリストの歌でなく日本の歌である。
無自覚的な現状肯定はテロリストなのかもしれないと考えさせられる。
友人からのメ-ルで拉致問題を考える文章が届いた。
民主党の弱者救済路線の政策が本物なら拉致問題を即刻解決すべきという旨である。
銃弾に撃たれることも無自覚に家畜のように国民を扱い愚弄し続ける支配スタイルも大差は無い。
緩慢なる洗脳殺人の日本は世界史上まれに見る恥の超大国であり同胞を32年も放置している経済大国は確実に自滅するだろう。
この際、国が滅ぶことはどうでもいい。
しかし、人間が攫われて北朝鮮にビビリまくるのは止めろ。
その為の戦争ならアメリカを無視して、国際世論から孤立しても俺はその政治家を支持する。
日本の閉塞はそこで一気にブレイクスルーするはずだ。
金より同胞を救う誇りとIdentificationを。
--------------------------------------------------------------------------------
彼の作品で「BIRTH」という作品に[銃声の証明]という曲がある。
その歌詞のからの引用
政治なんて俺には分からない ただ生きるための手段覚えた
世間のことなど知りはしなかった
俺はテロリストに育てられ 言われた通り生きてきた
十六の時初めて銃を手にした
俺にあるのは敵と見方だけ 裏切りが俺の心を
いつでも正しくさせていた だから今まで生きてこれた
WOO 権力を潰すことだけを教えられてきた俺はテロリスト
WOO 平和など生み出せやしない 俺の命はテロリスト
悲しい歌である。
これはどこかの南米や中東のテロリストの歌でなく日本の歌である。
無自覚的な現状肯定はテロリストなのかもしれないと考えさせられる。
友人からのメ-ルで拉致問題を考える文章が届いた。
民主党の弱者救済路線の政策が本物なら拉致問題を即刻解決すべきという旨である。
銃弾に撃たれることも無自覚に家畜のように国民を扱い愚弄し続ける支配スタイルも大差は無い。
緩慢なる洗脳殺人の日本は世界史上まれに見る恥の超大国であり同胞を32年も放置している経済大国は確実に自滅するだろう。
この際、国が滅ぶことはどうでもいい。
しかし、人間が攫われて北朝鮮にビビリまくるのは止めろ。
その為の戦争ならアメリカを無視して、国際世論から孤立しても俺はその政治家を支持する。
日本の閉塞はそこで一気にブレイクスルーするはずだ。
金より同胞を救う誇りとIdentificationを。
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10.02.2009
Drunk night
Last night.I talked about the life,job,mentality,joke,situation,with my friend.It was a maenfull talk.
I got many point of idea.but, I was shrt of sleep in today.resenty,
I lost my enegy, way of thinking.
I got feeling.little by little.
I want to repaer my wheel of thinking.
I never hurry up.and I never lost myself.First step.
I forgive my all crime of my life.In silence,
I must talk with myself.It need get many times and silence place.
I,m sure.The answer is in my heart.
The answer determine to the fiture.I never say can,t,give up.
I believe in clear way to go so.I got my confused struggle.but someday I,ll find my way.
Thank you for talking,my friend.
I got many point of idea.but, I was shrt of sleep in today.resenty,
I lost my enegy, way of thinking.
I got feeling.little by little.
I want to repaer my wheel of thinking.
I never hurry up.and I never lost myself.First step.
I forgive my all crime of my life.In silence,
I must talk with myself.It need get many times and silence place.
I,m sure.The answer is in my heart.
The answer determine to the fiture.I never say can,t,give up.
I believe in clear way to go so.I got my confused struggle.but someday I,ll find my way.
Thank you for talking,my friend.
9.30.2009
to the summit
To the summit,We are walking with our unnamed feelings,Step by Step,and,closer,One by One.we,ll find at the point of life. but. it,s that easy come easy go.and No pain No gain.
9.29.2009
Concentrate the Strength
Man should cncentrate the strength.
It,s a Weapon.Life is endless Battle.
All man are soul orphan.
It,s helpless.but,If we are awake in myself.
we would get in our heart.
It,s trigger for the positive action.
The strength is in our heart.
It,s a Weapon.Life is endless Battle.
All man are soul orphan.
It,s helpless.but,If we are awake in myself.
we would get in our heart.
It,s trigger for the positive action.
The strength is in our heart.
9.28.2009
Lost way of the night
真夜中のドライブ。
大阪から神戸までを下道で蛇行しながらダラダラ帰る。
幾つもの信号を通過し、幾つもの橋を渡り、幾つもの街灯に照らされ、幾つものタバコの吸殻が溜まる。
道路標識はいつもの様に寡黙に案内の役目を果している。
深夜営業の飲食店の灯が無欲な振りをして華やいでいる。
舗道を歩く人は前かがみに何かを見つめる。
随分時間が経過して、家路に近づくと退屈な気分になる。
暇つぶしのドライブに満たされるものは初めから無いことをまた知る。
何度読んでも記憶に残らない小説みたいな弱々しさが残る。
Lost WAY OF THE NIGHT
大阪から神戸までを下道で蛇行しながらダラダラ帰る。
幾つもの信号を通過し、幾つもの橋を渡り、幾つもの街灯に照らされ、幾つものタバコの吸殻が溜まる。
道路標識はいつもの様に寡黙に案内の役目を果している。
深夜営業の飲食店の灯が無欲な振りをして華やいでいる。
舗道を歩く人は前かがみに何かを見つめる。
随分時間が経過して、家路に近づくと退屈な気分になる。
暇つぶしのドライブに満たされるものは初めから無いことをまた知る。
何度読んでも記憶に残らない小説みたいな弱々しさが残る。
Lost WAY OF THE NIGHT
9.26.2009
book reading
今読んでいる本で京都大学大学院教授の中西輝政氏 本質を見抜く「考え方」はかなり良い本である。
中西氏は過去にサンデープロジェクトの番組講演会で田原総一郎氏と共に拝見したことがある。
その時の日本への提言で英国の先進国病から見た現在の日本を考察していた観点に大変感銘を受けた記憶がある。
考え方を53に分けてまとめ上げている。
その中で参考なるポイントは
「必ず言葉にしてみる」・・・表したい言葉を捜すことが考えること。
「宙ぶらりん」に耐える・・・答えの出ないことに耐える。早まらない事。
「動あれば反動あり」・・・作用反作用。
「ふと浮かんだ疑問を封じ込めない」・・・自分の実感を大切にする。
「早く見つけ遅く行動する」・・・問題を早く知りじっくり対策を考える。
などが当たり前的だが自分的には参考になった。
中西氏は過去にサンデープロジェクトの番組講演会で田原総一郎氏と共に拝見したことがある。
その時の日本への提言で英国の先進国病から見た現在の日本を考察していた観点に大変感銘を受けた記憶がある。
考え方を53に分けてまとめ上げている。
その中で参考なるポイントは
「必ず言葉にしてみる」・・・表したい言葉を捜すことが考えること。
「宙ぶらりん」に耐える・・・答えの出ないことに耐える。早まらない事。
「動あれば反動あり」・・・作用反作用。
「ふと浮かんだ疑問を封じ込めない」・・・自分の実感を大切にする。
「早く見つけ遅く行動する」・・・問題を早く知りじっくり対策を考える。
などが当たり前的だが自分的には参考になった。
9.25.2009
missing
大都会の交差点を渡る人込みの中ですれ違う人々の表情を詠む。
派手な化粧の若い女、深いしわの刻まれた老人、中年の赤ら顔のサラリーマン、不安そうな目をした子ども。
どこへ急ぎ、何を求め、何を見つけ、誰と出会い、これから何を話すのだろう。
夜も深いというのに大勢の人がこの薄汚い都会のど真ん中を足早に通り過ぎる。
きっと俺は不愉快な物を蔑むような目をしてこの交差点を今、横切っているに違いない。
俺は特別と思いながらも、なんらこの人々と変わらない。
いや、この人たちより何か焦っているかもしれない。
そして、見つける為と言うよりは、探し物をしながら生きているのかもしれない。
大都会の交差点の信号は短い。
やがて、信号は赤に変わり、駆け足で抜けてゆく人の背中を目で追う。
夜というのに、大きなサングラスをかけた若い女は慌てる事も無く交差点の横断歩道を歩く。
僅かな瞬間の確実に時間から零れ落ちる風景がそこにある。
信号は変わり待ちかねた車達が大きなエンジン音をたてて全てを遮った。
missing.
派手な化粧の若い女、深いしわの刻まれた老人、中年の赤ら顔のサラリーマン、不安そうな目をした子ども。
どこへ急ぎ、何を求め、何を見つけ、誰と出会い、これから何を話すのだろう。
夜も深いというのに大勢の人がこの薄汚い都会のど真ん中を足早に通り過ぎる。
きっと俺は不愉快な物を蔑むような目をしてこの交差点を今、横切っているに違いない。
俺は特別と思いながらも、なんらこの人々と変わらない。
いや、この人たちより何か焦っているかもしれない。
そして、見つける為と言うよりは、探し物をしながら生きているのかもしれない。
大都会の交差点の信号は短い。
やがて、信号は赤に変わり、駆け足で抜けてゆく人の背中を目で追う。
夜というのに、大きなサングラスをかけた若い女は慌てる事も無く交差点の横断歩道を歩く。
僅かな瞬間の確実に時間から零れ落ちる風景がそこにある。
信号は変わり待ちかねた車達が大きなエンジン音をたてて全てを遮った。
missing.
9.24.2009
jobless economy
各国の失業率が上昇している。
ユーロ圏9.5
アメリカ9.4
カナダ8.6
ロシア8.3
ブラジル8.0
イギリス7.8
メキシコ6.1
オーストアリア5.8
日本5.8
韓国4.0
しかし、中国は統計があるが正確さに疑問符があったり、日本の失業率のカウントも怪しかったりするので、正確な失業率は不明であくまで一つの基準でしかない。
失業率が上昇すると消費が陰り、企業収益が圧迫され、さらに人員削減、失業率の上昇に繋がる。
2000年以降のアメリカの住宅バブルによる資産価値の上昇が住宅の転売、さらに住宅ローンを組み、不動産投資を加速化させ、クレジットに寄る消費の拡大、商業用不動産ローンへの投資などに波及して、世界規模での好況を実現してきた経緯がある。
そして、今、アメリカの経済は住宅、商業用不動産ローンやクレジットカードの延滞率が急激に上昇している。
今日の日経の夕刊では住宅市場で改善、家計消費の安定で米連邦公開市場委員会(FOMC)は経済活動は上向きとの記事が出ていた。
本当にそうなのだろうか?
各国は史上最大の財政出動を実行し、経済を下支えしている。
信用収縮を阻止する為に、金融機関に公的資金を大量投入し、底割れした経済を税金というカンフル剤で鎮痛している状況である。
基本がバブルでの資本主義運営で、今度は財政出動、その後は、実需要を牽引する産業が無ければ
金融経済の大穴は埋めきれない。
そこで、雇用創出と有効な実経済活動そして、金融経済の規制監督の強化を同時に賢明に実行する策略が重要になってくる。
この金融危機は人災で修正が効く。
通貨、資本主義、経済危機も基本はphantomであると思う。
それも歪なphantomだ。
グリードな経済拡大欲求は自然界のバランスの法則に反する。
ゆり戻しが今、大きな津波となって68億の人類に降りかかる。
大きすぎて潰せないは大きすぎて直せないの発想で今でもウォール街の金融屋は大多数の人類を犠牲にして略奪的金儲けに勤しんでいる。
6年前に常連のラ-メン屋の親父はこんな事を言った。「人類は片やあくせく田畑を耕し、その一方でPCを叩きながら何十、何百倍の利益を上げる。このバランスはいずれ崩れる」と。
結局そのラーメン屋も潰れたが・・・
あの親父の言ったことに真理ありと思う。
この先も世の中は高度化された情報社会になり、二極化はあらゆる分野で進み、アンバランスはやがて崩壊の憂き目をみると思う。
スパイラルに進む世の中の進化の過程で中心にある価値観や軸になるものを見抜いて生きてゆく人が虚ろな流行過多に左右されず突き進むことが出来ると思う。
地球にも地軸があるように、人間にも軸がが必用だ。
そして、経済で言うなら一先ず雇用が各国の経済軸になる。
雇用を拡大するには多種多様で有益な産業の拡大が必要であり、道徳観念が根底に必要になる。
人本主義、情報資本主義、モラル資本主義など良心が前提の進歩をグローバルコンセンサスの中で新しい価値観として政治、経済、雇用、社会構造、イデオロギーなどの各分野でメガトレンドとして突き進む事が21世紀の基本指針になるだろう。
過ぎた時間と歴史を熟慮して、混沌たる現代社会の渦の中で新しい予感をかき集めて、愚かな頭で次の瞬間の時代を考え抜きたいと思う。
ユーロ圏9.5
アメリカ9.4
カナダ8.6
ロシア8.3
ブラジル8.0
イギリス7.8
メキシコ6.1
オーストアリア5.8
日本5.8
韓国4.0
しかし、中国は統計があるが正確さに疑問符があったり、日本の失業率のカウントも怪しかったりするので、正確な失業率は不明であくまで一つの基準でしかない。
失業率が上昇すると消費が陰り、企業収益が圧迫され、さらに人員削減、失業率の上昇に繋がる。
2000年以降のアメリカの住宅バブルによる資産価値の上昇が住宅の転売、さらに住宅ローンを組み、不動産投資を加速化させ、クレジットに寄る消費の拡大、商業用不動産ローンへの投資などに波及して、世界規模での好況を実現してきた経緯がある。
そして、今、アメリカの経済は住宅、商業用不動産ローンやクレジットカードの延滞率が急激に上昇している。
今日の日経の夕刊では住宅市場で改善、家計消費の安定で米連邦公開市場委員会(FOMC)は経済活動は上向きとの記事が出ていた。
本当にそうなのだろうか?
各国は史上最大の財政出動を実行し、経済を下支えしている。
信用収縮を阻止する為に、金融機関に公的資金を大量投入し、底割れした経済を税金というカンフル剤で鎮痛している状況である。
基本がバブルでの資本主義運営で、今度は財政出動、その後は、実需要を牽引する産業が無ければ
金融経済の大穴は埋めきれない。
そこで、雇用創出と有効な実経済活動そして、金融経済の規制監督の強化を同時に賢明に実行する策略が重要になってくる。
この金融危機は人災で修正が効く。
通貨、資本主義、経済危機も基本はphantomであると思う。
それも歪なphantomだ。
グリードな経済拡大欲求は自然界のバランスの法則に反する。
ゆり戻しが今、大きな津波となって68億の人類に降りかかる。
大きすぎて潰せないは大きすぎて直せないの発想で今でもウォール街の金融屋は大多数の人類を犠牲にして略奪的金儲けに勤しんでいる。
6年前に常連のラ-メン屋の親父はこんな事を言った。「人類は片やあくせく田畑を耕し、その一方でPCを叩きながら何十、何百倍の利益を上げる。このバランスはいずれ崩れる」と。
結局そのラーメン屋も潰れたが・・・
あの親父の言ったことに真理ありと思う。
この先も世の中は高度化された情報社会になり、二極化はあらゆる分野で進み、アンバランスはやがて崩壊の憂き目をみると思う。
スパイラルに進む世の中の進化の過程で中心にある価値観や軸になるものを見抜いて生きてゆく人が虚ろな流行過多に左右されず突き進むことが出来ると思う。
地球にも地軸があるように、人間にも軸がが必用だ。
そして、経済で言うなら一先ず雇用が各国の経済軸になる。
雇用を拡大するには多種多様で有益な産業の拡大が必要であり、道徳観念が根底に必要になる。
人本主義、情報資本主義、モラル資本主義など良心が前提の進歩をグローバルコンセンサスの中で新しい価値観として政治、経済、雇用、社会構造、イデオロギーなどの各分野でメガトレンドとして突き進む事が21世紀の基本指針になるだろう。
過ぎた時間と歴史を熟慮して、混沌たる現代社会の渦の中で新しい予感をかき集めて、愚かな頭で次の瞬間の時代を考え抜きたいと思う。
9.23.2009
絶版確実外来語辞典
Phantom・・・幻、幻影、幽霊。(徴収される税金、年金記録、官官接待の経費、日本の繁栄)
drifter・・・流れ者、漂流者。(国際社会における日本)
flow・・・流れ、流動、一定期間に流れる通貨の量、国民所得。(米国債の購入、日本国債)
demon・・・悪魔、鬼神。(反日日本人、無責任で幼稚な左翼)
nepotism・・・縁故主義。(日本の国会議員)
nozzle・・・噴射口。(公共事業)
tundra・・・凍土地帯。(日本のジャーナリズム、記者クラブ)
trick・・・ごまかし、策略。(選挙演説)
magic mirror・・・一方からしか見えない鏡。(官僚支配)
cellar・・・地下室。(55年体制)
off・・・スイッチが切れている状態。(・・・・・・・)
drifter・・・流れ者、漂流者。(国際社会における日本)
flow・・・流れ、流動、一定期間に流れる通貨の量、国民所得。(米国債の購入、日本国債)
demon・・・悪魔、鬼神。(反日日本人、無責任で幼稚な左翼)
nepotism・・・縁故主義。(日本の国会議員)
nozzle・・・噴射口。(公共事業)
tundra・・・凍土地帯。(日本のジャーナリズム、記者クラブ)
trick・・・ごまかし、策略。(選挙演説)
magic mirror・・・一方からしか見えない鏡。(官僚支配)
cellar・・・地下室。(55年体制)
off・・・スイッチが切れている状態。(・・・・・・・)
唯物論と唯心論
現実にそこに在る、実在する事が唯物論であり現実の仕事での思考法は唯物論が効果的である。
現実の認識を厳しく考え抜く。
しかし、そこには四角四面に考え抜きデータを拾い考え抜くことでの推測が必要になる。
仮説を立てて検証する。
唯心論は思うから始る。
それはロマンティクな響きも在りまた現実的な厳しい思考の回避もありがちなのでとっつき易い。
唯心論はあまり効を得ない。
この二つの思考にはそれぞれ欠陥があると思う。
両方の思考パターンを上手く取り入れて結果を導き出す事が大切だと思う。
この単一思考パターンでOKという事は無い。
あらゆる仕事上の戦況パターンでは状況やタイミングや関わる人の心理状態などを加味して決断、判断、行動をとる。
緊張感を伴うのでしんどいがそこに達成や解決の快楽がある。
仕事で得るエクスタシーを得るならば考え抜くこと、勉強する事を継続しなければならない。
結論:唯物論も唯心論も完全でなく状況に応じてのバランスが大切である。
現実の認識を厳しく考え抜く。
しかし、そこには四角四面に考え抜きデータを拾い考え抜くことでの推測が必要になる。
仮説を立てて検証する。
唯心論は思うから始る。
それはロマンティクな響きも在りまた現実的な厳しい思考の回避もありがちなのでとっつき易い。
唯心論はあまり効を得ない。
この二つの思考にはそれぞれ欠陥があると思う。
両方の思考パターンを上手く取り入れて結果を導き出す事が大切だと思う。
この単一思考パターンでOKという事は無い。
あらゆる仕事上の戦況パターンでは状況やタイミングや関わる人の心理状態などを加味して決断、判断、行動をとる。
緊張感を伴うのでしんどいがそこに達成や解決の快楽がある。
仕事で得るエクスタシーを得るならば考え抜くこと、勉強する事を継続しなければならない。
結論:唯物論も唯心論も完全でなく状況に応じてのバランスが大切である。
Negative Lights
日本経済はこの先下降局面のスロープを長い時間をかけて降りてゆく。
敗戦後60年の上りを経験して折り返しの期間は半分の30年かもしれない。
焼け野原になる事は無いが、ある意味ビルが林立して物質文明が興隆して中での精神荒廃や経済規模のダウンサイジングは激しいパラドックスの痛みやあると思う。
人工的な希望や偽りの希望を浮かべては消えてゆくことを何度か経験する事になると思う。
しかし、真なる希望はもはや経済軸には無い気がしてならない。
衣食足りてこれからの充足は自己実現や能力開発など金で買えないものにシフトしてゆく。
マズローの欲求階層論を出すまでも無く。
自己実現という個人単体のものと社会単位での善なる社会実現という共同実現がその先にあると思う。
それはバランスの大切な社会であり、直には難しい。
街角の小売店では商品の売り込みの為に大声で売り子が商品の宣伝をしている。
欲望を刺激する広告や宣伝活動、看板が繁華街に立ち並ぶ。
確実に消費は縮小してゆく。
仕事はIT化され、省力化、人件費削減の方向にある。
出口の見えない不安を予感させる事件事故、データが新聞に並ぶ。
成熟社会の日本においてありきたりな消費に人は疲れている。
新しいアイデアは今の旧態依然たるレジームからは出ない。
街のネオンがネガティブな光に見える。
新しさは今を叩き潰す事から始る。
敗戦後60年の上りを経験して折り返しの期間は半分の30年かもしれない。
焼け野原になる事は無いが、ある意味ビルが林立して物質文明が興隆して中での精神荒廃や経済規模のダウンサイジングは激しいパラドックスの痛みやあると思う。
人工的な希望や偽りの希望を浮かべては消えてゆくことを何度か経験する事になると思う。
しかし、真なる希望はもはや経済軸には無い気がしてならない。
衣食足りてこれからの充足は自己実現や能力開発など金で買えないものにシフトしてゆく。
マズローの欲求階層論を出すまでも無く。
自己実現という個人単体のものと社会単位での善なる社会実現という共同実現がその先にあると思う。
それはバランスの大切な社会であり、直には難しい。
街角の小売店では商品の売り込みの為に大声で売り子が商品の宣伝をしている。
欲望を刺激する広告や宣伝活動、看板が繁華街に立ち並ぶ。
確実に消費は縮小してゆく。
仕事はIT化され、省力化、人件費削減の方向にある。
出口の見えない不安を予感させる事件事故、データが新聞に並ぶ。
成熟社会の日本においてありきたりな消費に人は疲れている。
新しいアイデアは今の旧態依然たるレジームからは出ない。
街のネオンがネガティブな光に見える。
新しさは今を叩き潰す事から始る。
Everyday.
今日の昼間に人と交わした何気ない言葉を夜に思い出す。
一つ一つがたわいも無い言葉の連続だが、何故か心に残る。
年をとったのか、人に迷惑をかけずに穏やかに生きてゆきたいと思う時がある。
決して疲れている訳でなく、芯からそう思う瞬間がある。
そして、俺自身は何を残し何をやり遂げられるかを自問自答する。
決して長い人生でない。
寧ろ人生は極めて短い。
一日一生。
毎日を精一杯生きる。
これはこれで大切だ。
しかし、どう人と関わり何をしていけるのかを基本として考える。
すると今までの若さや勢いから手にするものと違う価値観を自分の中で創造しなければならない。
静かに自問し続けるのみだ。
一つ一つがたわいも無い言葉の連続だが、何故か心に残る。
年をとったのか、人に迷惑をかけずに穏やかに生きてゆきたいと思う時がある。
決して疲れている訳でなく、芯からそう思う瞬間がある。
そして、俺自身は何を残し何をやり遂げられるかを自問自答する。
決して長い人生でない。
寧ろ人生は極めて短い。
一日一生。
毎日を精一杯生きる。
これはこれで大切だ。
しかし、どう人と関わり何をしていけるのかを基本として考える。
すると今までの若さや勢いから手にするものと違う価値観を自分の中で創造しなければならない。
静かに自問し続けるのみだ。
9.22.2009
I,m so tired.
Resently.I,m so tired.maybee.I got old age.I wanna heel in my body and soul.
I want to get time to think about myself in silence.
I want to get time to think about myself in silence.
my bike is break
今日の通勤時にバイクの後輪がパンクしている事に気付いた。
数日前から最近後輪の音がおかしいと感じていたが正にパンクだった。
近所のバイク屋でパンク修理をして6750円を支払いまた走り出した。
新しいタイヤは溝がしっかりしていてその分後輪が高く位置してしてスリップしそうな感じがした。
パンク修理してもらっている途中、店頭のバイクを見てるとYAMAHAのYB-1という50CCのバイクが合った。
色がブラウンで俺の好きな色じゃないので少し考えたが黒ならかっていたかもしれない。
店員のおじさんにべスパはないか聞くともう日本に輸入していないの中古品しかないのと業者が足元をみて結構高値での販売がされていると言っていた。
ちなみに俺のバイクはYAMAHAのVINOで6年近くのっている。
愛着があるので暫くはこいつと付き合いたい。
数日前から最近後輪の音がおかしいと感じていたが正にパンクだった。
近所のバイク屋でパンク修理をして6750円を支払いまた走り出した。
新しいタイヤは溝がしっかりしていてその分後輪が高く位置してしてスリップしそうな感じがした。
パンク修理してもらっている途中、店頭のバイクを見てるとYAMAHAのYB-1という50CCのバイクが合った。
色がブラウンで俺の好きな色じゃないので少し考えたが黒ならかっていたかもしれない。
店員のおじさんにべスパはないか聞くともう日本に輸入していないの中古品しかないのと業者が足元をみて結構高値での販売がされていると言っていた。
ちなみに俺のバイクはYAMAHAのVINOで6年近くのっている。
愛着があるので暫くはこいつと付き合いたい。
9.21.2009
些細な瞬間の心を捉えて離さないこと
電車の中での向かいの座席の子どもの笑顔。
隣の席の女性のキツイ香水の香。
街の横断歩道でのすれ違う人の表情。
手をつなぎ仲睦まじく寄り添う恋人達。
路上の片隅で燻り続けているタバコの煙。
ガードレールの切れ目に巻きつけられた錆付いた鎖。
深夜の人気の無い歩道の取柄の無い街灯。
夕闇のビルの谷間から見える揺れるオレンジ色の日差しを受けるアスファルト。
無意識にタバコの火をつけては消す右手。
雲と雲の切れ目に重なる生命に似た繋がり。
川の流れに見る命の躍動。
ため息をつく買主と散歩途中の犬。
目を凝らすと面白い瞬間に満ち溢れている。
気にかけては忘れてゆく瞬間にそのつど心を奪われる。
年老いてもそんな瞬間に気付く自分でいたい。
隣の席の女性のキツイ香水の香。
街の横断歩道でのすれ違う人の表情。
手をつなぎ仲睦まじく寄り添う恋人達。
路上の片隅で燻り続けているタバコの煙。
ガードレールの切れ目に巻きつけられた錆付いた鎖。
深夜の人気の無い歩道の取柄の無い街灯。
夕闇のビルの谷間から見える揺れるオレンジ色の日差しを受けるアスファルト。
無意識にタバコの火をつけては消す右手。
雲と雲の切れ目に重なる生命に似た繋がり。
川の流れに見る命の躍動。
ため息をつく買主と散歩途中の犬。
目を凝らすと面白い瞬間に満ち溢れている。
気にかけては忘れてゆく瞬間にそのつど心を奪われる。
年老いてもそんな瞬間に気付く自分でいたい。
9.20.2009
slow blow
なりたい職業よりやりたい事、したい事が大切である。
自分がしたい事はずっと本に囲まれてゆっくりと時を過ごす事。
好きな本を好きな分だけ好きな時間に好きなテーマで。
思いつくまま手当たり次第にゆっくりと手にした本をいつもの慌ただしさを忘れて。
タバコを吹かしながら、コーヒーを味わいながら。
この感覚に勝る時間の使い方を知らない。
窓の向こうで港の船の汽笛が街に響く。
公園のブランコで遊ぶ子供達の笑い声とブランコの軋む音が聞こえる。
静かに本のページをめくる。
次の瞬間、知らない世界に引き込まれる。
読書は職業として成り立たない。
それは趣味である。
そう昔、親父に言われた。
解かる。その意味が。
ただ、本を読む事が精神的充足になる事は大肯定の事実である。
少し本の世界を離れて考えてみたい。
世界について、自分について、未来について、今について、など。
考える事を重視した時、本を読む事とは別の次元の事実に気付く。
知る事より考える事。
立ち止まり振り返り考えてみる。
今現在を感じてみる。
そして明日からどうするかを自分で決める。
そんな決意が必要だ。
自分がしたい事はずっと本に囲まれてゆっくりと時を過ごす事。
好きな本を好きな分だけ好きな時間に好きなテーマで。
思いつくまま手当たり次第にゆっくりと手にした本をいつもの慌ただしさを忘れて。
タバコを吹かしながら、コーヒーを味わいながら。
この感覚に勝る時間の使い方を知らない。
窓の向こうで港の船の汽笛が街に響く。
公園のブランコで遊ぶ子供達の笑い声とブランコの軋む音が聞こえる。
静かに本のページをめくる。
次の瞬間、知らない世界に引き込まれる。
読書は職業として成り立たない。
それは趣味である。
そう昔、親父に言われた。
解かる。その意味が。
ただ、本を読む事が精神的充足になる事は大肯定の事実である。
少し本の世界を離れて考えてみたい。
世界について、自分について、未来について、今について、など。
考える事を重視した時、本を読む事とは別の次元の事実に気付く。
知る事より考える事。
立ち止まり振り返り考えてみる。
今現在を感じてみる。
そして明日からどうするかを自分で決める。
そんな決意が必要だ。
My Art.
主観的な芸術論。
芸術は人間の人間たる行為であり、動植物が生命の喜びや悲しみを表現する事とは種を異にする。
真の芸術は技巧や経験に裏打ちされた物を超越する真の力を持つ。
魂の芯から揺さぶる力を持つ躍動であり神力に近いものであり人間的なものである。
真の芸術は生の全肯定であり、力尽きる事の無いマグマである。
意識の完全な覚醒であり、集合的無意識の結合行為である。
形や制約を超え、自由を表現する為の重力からの離脱行為である。
生きる意味の追求における表現行為であり、唯一の精度の高い心理描写かもしれない。
暴れ彷徨う魂を使命に沿わせる為の手法であり、魂の追求は感情を爆発させるニトログリセリンの点火作業の様である。
華が太陽光を求めて、そして華麗な華を咲かせる様に、人間は魂から発散される芸術への志向を止めることは出来ない。
息を止めることに近い苦痛である。
爪や髭が伸びるとの同じぐらい自然な行為としての芸術が日常には必用である。
精神錯乱から精神高揚へ。
感情没入から感情発散へ。
生きる為の芸術論として。
芸術は人間の人間たる行為であり、動植物が生命の喜びや悲しみを表現する事とは種を異にする。
真の芸術は技巧や経験に裏打ちされた物を超越する真の力を持つ。
魂の芯から揺さぶる力を持つ躍動であり神力に近いものであり人間的なものである。
真の芸術は生の全肯定であり、力尽きる事の無いマグマである。
意識の完全な覚醒であり、集合的無意識の結合行為である。
形や制約を超え、自由を表現する為の重力からの離脱行為である。
生きる意味の追求における表現行為であり、唯一の精度の高い心理描写かもしれない。
暴れ彷徨う魂を使命に沿わせる為の手法であり、魂の追求は感情を爆発させるニトログリセリンの点火作業の様である。
華が太陽光を求めて、そして華麗な華を咲かせる様に、人間は魂から発散される芸術への志向を止めることは出来ない。
息を止めることに近い苦痛である。
爪や髭が伸びるとの同じぐらい自然な行為としての芸術が日常には必用である。
精神錯乱から精神高揚へ。
感情没入から感情発散へ。
生きる為の芸術論として。
9.19.2009
BALLADE 2
サザンオールスターズのBALLADE2を中古CDで購入した。
中学、高校ぐらいの時にアクシアのカセットテープにダビングして何度も何度も聴いた。
サザンの中で一番好きなアルバムである。
名曲、海、bye bye my love,星空のビリーホリディ、夕陽に別れを告げて、など大好きな名曲が一杯詰まったアルバムであり、若いときに聴きまくり思い出が在るというのもある。
アルバム全体のイメ-ジとして青春の葛藤と挫折と失恋の情念の混沌が強い夕陽に照らされていう感がある。
それは、全ての想いが上手く行くこともなく、普通の人々に対するドラマの提示であり、挫折の時代をメロディに載せ、歌詞をちりばめた感じである。
サザンはやっぱり昔の楽曲がいい。
感性豊かな10代の頃にこのアルバムに出会えた事を感謝と共にラッキーだと思います。
中学、高校ぐらいの時にアクシアのカセットテープにダビングして何度も何度も聴いた。
サザンの中で一番好きなアルバムである。
名曲、海、bye bye my love,星空のビリーホリディ、夕陽に別れを告げて、など大好きな名曲が一杯詰まったアルバムであり、若いときに聴きまくり思い出が在るというのもある。
アルバム全体のイメ-ジとして青春の葛藤と挫折と失恋の情念の混沌が強い夕陽に照らされていう感がある。
それは、全ての想いが上手く行くこともなく、普通の人々に対するドラマの提示であり、挫折の時代をメロディに載せ、歌詞をちりばめた感じである。
サザンはやっぱり昔の楽曲がいい。
感性豊かな10代の頃にこのアルバムに出会えた事を感謝と共にラッキーだと思います。
music in the bar
映画、音楽、本、ギター、絵画、などの50年代、60年代のカルチャーを中心としたテーマのbar
がJR六甲道にある。
古き良き音楽や映画などの芸術に囲まれたマスター夫妻はいつも楽しそうである。
生き方として格好いい。
好きな物に囲まれ、好きな事に対して真摯な姿勢の大人の生き方である。
日本にはまだ数少ない生き方である。
大人としてのそんな生き方がとても刺激になる。
ライブラリーを覗くと俺はまだまだ映画も音楽も知らないなぁと感心してしまう。
まだまだ勉強が足りない。
がJR六甲道にある。
古き良き音楽や映画などの芸術に囲まれたマスター夫妻はいつも楽しそうである。
生き方として格好いい。
好きな物に囲まれ、好きな事に対して真摯な姿勢の大人の生き方である。
日本にはまだ数少ない生き方である。
大人としてのそんな生き方がとても刺激になる。
ライブラリーを覗くと俺はまだまだ映画も音楽も知らないなぁと感心してしまう。
まだまだ勉強が足りない。
9.18.2009
鳩山内閣に告ぐ。
新聞及びマスコミでの報道を追いかけると民主党の新政策のラッシュの感があります。
但し、小さな政策の積み重ねによる社会変革の大切であり、複雑に絡み合う現代社会において、経済効果を期待して止みません。
しかしながら、国家戦略室の創設に伴い、長期的国家ヴィジョンと短期的戦術に明確に色分けして国民に説明すべきです。
脱官僚主義はそれ自体、意味深く有意義です。
しかしながら、政策音痴の無思慮な思いつきは自民公明と同じで止めてもらいたい。
長期的視点の国家目標としては高度知識集積社会の実現を推し進めるべきである。
経済的な側面ではブランドの構築、高付加価値産業の育成、知識、アイデアの創発する人間中心社会。
政治的側面では軍事力の強化は時代錯誤とあるが、必用最小限での威嚇力の在る強い軍隊の保持。
これに対してはアレルギーの人が居るが、太陽が東から昇るほどの世界のコモンセンス。
また情報収集能力の高度化を測り、精度の高い英断を下すべくクールな日本像の構築と国益重視の外交戦略を持つ。
社会的側面では自由と責任の明確化による言論を促し、民度を上げる。
簡単な言葉でいえば自国民が日本をそして日本人を尊敬し愛せるクールで格好いい大人の国、日本国作りをする。
その為には、民主主義の色度を強め、国内外で活躍する個人を輩出すること。
根幹は教育制度を見直す。
英語数学理科社会の教科だけでなく、歴史、哲学、道徳、論文、討論、作文、自然科学、スポーツ全般、芸術全般などの分野を広め、総合教育と考える人間の創出を促す。
学校の既存の図書館を充実させて、読書教育の促進を図ること。
考え抜く人つくりが長期にわたり、面白い国つくりに繋がる。
個性は作られるものでなく、人間の真相から沸きあがり炸裂するものである。
しかし、環境つくりの必用最小限はいる。
それを国家規模でコンセンサスを持ち実行する。
GDPの無意味な増大に真の幸福感はない。
寧ろ、経済規模の上下より、エネルギッシュでダイナミズムの在る人間の国、日本を期待する。
混迷の期に眩しいくらいの光輝く日本を作る為にも。
民主党に未熟さは付きまとうと思うが、北朝鮮に国家主権をなじられ国民をさらわれ、日本国内での行方不明と笑われ、約束は反故され、金をむしられるいわれは無い。
自民公明の奴隷外交に唾を吐き、簡単明瞭に盗まれた人や時間、思い出、心、プライドを取り返して欲しい。
ふざけた軽薄な国会議員を雇う余裕や根気は俺には無い。
マトモな政権運営をするならマスコミが言う二大政党でなくてもいい。
他の先進国でも健全な機能をしていないのだから。
日本人は安保で思考停止、いや、思考放棄をしてこの60年を過ごした。
そのツケが見えない領収書としてこの国の体たらく実現している。
民主党よ!いいものを作るなら時間をかけてもよい。
しかし、スピードとコストと結果は意識して、高濃度の闇夜の日本を国民全員で改造しようではないか。
--------------------------------------------------------------------------------
但し、小さな政策の積み重ねによる社会変革の大切であり、複雑に絡み合う現代社会において、経済効果を期待して止みません。
しかしながら、国家戦略室の創設に伴い、長期的国家ヴィジョンと短期的戦術に明確に色分けして国民に説明すべきです。
脱官僚主義はそれ自体、意味深く有意義です。
しかしながら、政策音痴の無思慮な思いつきは自民公明と同じで止めてもらいたい。
長期的視点の国家目標としては高度知識集積社会の実現を推し進めるべきである。
経済的な側面ではブランドの構築、高付加価値産業の育成、知識、アイデアの創発する人間中心社会。
政治的側面では軍事力の強化は時代錯誤とあるが、必用最小限での威嚇力の在る強い軍隊の保持。
これに対してはアレルギーの人が居るが、太陽が東から昇るほどの世界のコモンセンス。
また情報収集能力の高度化を測り、精度の高い英断を下すべくクールな日本像の構築と国益重視の外交戦略を持つ。
社会的側面では自由と責任の明確化による言論を促し、民度を上げる。
簡単な言葉でいえば自国民が日本をそして日本人を尊敬し愛せるクールで格好いい大人の国、日本国作りをする。
その為には、民主主義の色度を強め、国内外で活躍する個人を輩出すること。
根幹は教育制度を見直す。
英語数学理科社会の教科だけでなく、歴史、哲学、道徳、論文、討論、作文、自然科学、スポーツ全般、芸術全般などの分野を広め、総合教育と考える人間の創出を促す。
学校の既存の図書館を充実させて、読書教育の促進を図ること。
考え抜く人つくりが長期にわたり、面白い国つくりに繋がる。
個性は作られるものでなく、人間の真相から沸きあがり炸裂するものである。
しかし、環境つくりの必用最小限はいる。
それを国家規模でコンセンサスを持ち実行する。
GDPの無意味な増大に真の幸福感はない。
寧ろ、経済規模の上下より、エネルギッシュでダイナミズムの在る人間の国、日本を期待する。
混迷の期に眩しいくらいの光輝く日本を作る為にも。
民主党に未熟さは付きまとうと思うが、北朝鮮に国家主権をなじられ国民をさらわれ、日本国内での行方不明と笑われ、約束は反故され、金をむしられるいわれは無い。
自民公明の奴隷外交に唾を吐き、簡単明瞭に盗まれた人や時間、思い出、心、プライドを取り返して欲しい。
ふざけた軽薄な国会議員を雇う余裕や根気は俺には無い。
マトモな政権運営をするならマスコミが言う二大政党でなくてもいい。
他の先進国でも健全な機能をしていないのだから。
日本人は安保で思考停止、いや、思考放棄をしてこの60年を過ごした。
そのツケが見えない領収書としてこの国の体たらく実現している。
民主党よ!いいものを作るなら時間をかけてもよい。
しかし、スピードとコストと結果は意識して、高濃度の闇夜の日本を国民全員で改造しようではないか。
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9.17.2009
鳩山内閣発足について
閣僚の記者会見が深夜に執り行われている。
これ自体、やる気が感じられるが、この時間帯で国民の何%が見れるのか?
もしかして時差のある外国向けなのか?
帰宅して途中から見たのだが、岡田外務大臣は元々愛想が無いのか、顔色が悪いのか、そして俺が最大の関心としている北朝鮮の拉致問題のコメントについても北朝鮮が再調査する約束をしているという物足りない内容だった。
正直、こいつ大丈夫か?と思った。
藤井財務大臣は期待したい。
丁寧に施政哲学を述べ含蓄の在るコメントであった。
高橋是清を例え、分かり易くまた明瞭な意味の会見である。
長妻厚生労働大臣も厚生官僚のまだあるであろう膿を出し切り構築するとの事で、国の二大補償の安全保障と社会保障の後者の社会保障について全力を尽くすという意気込みと信念を控えめなコメントからも力強さを感じた。
前原まで見てTVを消したので分からないが、内閣に福島が入る事は国民の多数は望んでいない。
普段からの的外れで現実感覚のズレのある社民は自民の攻撃材料になる恐れがある。
理想を掲げ、信念を持ち、現実を見つめ、合理的に最大多数の最大幸福の政策を実行する内閣であって欲しい。
個人的に能力を疑う人物が居るが、大臣をやらしてやるので大いに国民に尽くして欲しいものである。
自民公明政権ほどの憎悪や嫌悪、倦怠は無いにせよ、浮き足立ずにシャープな政策を随時期待した。
それから、国民の生命、身体、財産、国土を守るのが、そして英断と実行が国会議員の最大の責務であるので、根本の北朝鮮拉致問題は1年内の解決に向けて実行を要求する。
6ヶ国協議を止め、アメリカをいい伏せて、日本の独自路線で切り込むことを要求する。
経済は、雇用対策、職業訓練、新規事業創出、教育支援を中心に民間支援をして、刺激策を早急に実行すべきである。
自公より期待しているという観点からの年金問題をきっかけに手に入れた政権である事を肝に銘じ、執務に励んで頂きたい。
一国民として俺はお手並み拝見といくが
まずは鳩山内閣発足のエールとして・・・
これ自体、やる気が感じられるが、この時間帯で国民の何%が見れるのか?
もしかして時差のある外国向けなのか?
帰宅して途中から見たのだが、岡田外務大臣は元々愛想が無いのか、顔色が悪いのか、そして俺が最大の関心としている北朝鮮の拉致問題のコメントについても北朝鮮が再調査する約束をしているという物足りない内容だった。
正直、こいつ大丈夫か?と思った。
藤井財務大臣は期待したい。
丁寧に施政哲学を述べ含蓄の在るコメントであった。
高橋是清を例え、分かり易くまた明瞭な意味の会見である。
長妻厚生労働大臣も厚生官僚のまだあるであろう膿を出し切り構築するとの事で、国の二大補償の安全保障と社会保障の後者の社会保障について全力を尽くすという意気込みと信念を控えめなコメントからも力強さを感じた。
前原まで見てTVを消したので分からないが、内閣に福島が入る事は国民の多数は望んでいない。
普段からの的外れで現実感覚のズレのある社民は自民の攻撃材料になる恐れがある。
理想を掲げ、信念を持ち、現実を見つめ、合理的に最大多数の最大幸福の政策を実行する内閣であって欲しい。
個人的に能力を疑う人物が居るが、大臣をやらしてやるので大いに国民に尽くして欲しいものである。
自民公明政権ほどの憎悪や嫌悪、倦怠は無いにせよ、浮き足立ずにシャープな政策を随時期待した。
それから、国民の生命、身体、財産、国土を守るのが、そして英断と実行が国会議員の最大の責務であるので、根本の北朝鮮拉致問題は1年内の解決に向けて実行を要求する。
6ヶ国協議を止め、アメリカをいい伏せて、日本の独自路線で切り込むことを要求する。
経済は、雇用対策、職業訓練、新規事業創出、教育支援を中心に民間支援をして、刺激策を早急に実行すべきである。
自公より期待しているという観点からの年金問題をきっかけに手に入れた政権である事を肝に銘じ、執務に励んで頂きたい。
一国民として俺はお手並み拝見といくが
まずは鳩山内閣発足のエールとして・・・
refreshment
久しぶりに銭湯へ行った。
ごく普通の街の銭湯である。
古さ加減や大衆的な感じがいい。
脱衣所で歌うおじいちゃんや銭湯にあるTVの野球中継を子どもと見るお父さん。
湯船でため息をこくオッサン、サウナで俯き加減でひたすら汗を流す中年達。
電気風呂でしびれ、抹茶風呂に酔い、ジャグジー風呂に癒され、スチームサウナでむせる。
風呂上りにビールと行きたいところだが、車の運転があるのでひたすらサウナで水分を失った分、水を飲んだ。
銭湯は日本の古き良き公共の場である。
世代が色んな人が利用し疲れを癒す。
安上がりのストレス解消の場であり、疲れが癒される場所としては最高だ。
ごく普通の街の銭湯である。
古さ加減や大衆的な感じがいい。
脱衣所で歌うおじいちゃんや銭湯にあるTVの野球中継を子どもと見るお父さん。
湯船でため息をこくオッサン、サウナで俯き加減でひたすら汗を流す中年達。
電気風呂でしびれ、抹茶風呂に酔い、ジャグジー風呂に癒され、スチームサウナでむせる。
風呂上りにビールと行きたいところだが、車の運転があるのでひたすらサウナで水分を失った分、水を飲んだ。
銭湯は日本の古き良き公共の場である。
世代が色んな人が利用し疲れを癒す。
安上がりのストレス解消の場であり、疲れが癒される場所としては最高だ。
9.16.2009
SHOGO HAMADA
高校生の頃、よく聴いた歌手の一人に浜田省吾がいる。
J.BOYやDOWN BY THE MAINSTREETは特によく聴いたアルバムであり大好きな作品である。
今、20年ぶりに聴くと少しスローな感じがする。
その頃の自分の気持ちや感情がフィードバックしそうな気になる。
AMERICA、DADDYS TOWN、THE SHOREなどは俺にとって特に想いがある。
いい歌に囲まれた事に感謝します。
J.BOYやDOWN BY THE MAINSTREETは特によく聴いたアルバムであり大好きな作品である。
今、20年ぶりに聴くと少しスローな感じがする。
その頃の自分の気持ちや感情がフィードバックしそうな気になる。
AMERICA、DADDYS TOWN、THE SHOREなどは俺にとって特に想いがある。
いい歌に囲まれた事に感謝します。
Master of pappets
メタリカのMaster of pappetsは今更ながら名曲である。
LIVE SHIT BINGE&PURGE MEXICO CITYのアルバムの荒々しさは格別だ。
原始メタリカの攻撃心が純粋に露出されていて魅力的だ。
LIVE SHIT BINGE&PURGE MEXICO CITYのアルバムの荒々しさは格別だ。
原始メタリカの攻撃心が純粋に露出されていて魅力的だ。
9.14.2009
9.13.2009
9.11
1998年にNew yorkに一人旅をした時、マンハッタンをひたすら歩きまわった。
WTCも真下から見上げたことがある。
途轍もなく巨大な構造物で仰向けに倒れてしまいそうな高さだった。
ある意味、N.Yのシンボル的建物であり、資本主義の富の象徴でもあると思う。
9.11の頃は国際情勢マニアだったので、あの事件の映像を見て、直ぐにビン・ラディンの仕業であると直感した。
友達とTVを見ていたが、2人ともキョトンとしていた。
この人、何を言ってんだろうみたいな感じだったと思う。
一度しか、WTCを見たことないが、俺にとってはあれで最後の姿であり多くの犠牲者の事を考えると胸が締め付けられる思いである。
21世紀への不幸な序章としての事件であり、時間軸や時代が9.11で変化したと思う。
8年が経過して、政治、経済、イデオロギー、紛争、力学、情報格差、環境問題などどれもより深刻で猥雑になっている。
文明の利器の生活の中で大きな時代の渦にいて、大きな津波が襲いかかろうとしている。
9.11は答えの無い問いとして全地球人に問いかけているようである。
WTCも真下から見上げたことがある。
途轍もなく巨大な構造物で仰向けに倒れてしまいそうな高さだった。
ある意味、N.Yのシンボル的建物であり、資本主義の富の象徴でもあると思う。
9.11の頃は国際情勢マニアだったので、あの事件の映像を見て、直ぐにビン・ラディンの仕業であると直感した。
友達とTVを見ていたが、2人ともキョトンとしていた。
この人、何を言ってんだろうみたいな感じだったと思う。
一度しか、WTCを見たことないが、俺にとってはあれで最後の姿であり多くの犠牲者の事を考えると胸が締め付けられる思いである。
21世紀への不幸な序章としての事件であり、時間軸や時代が9.11で変化したと思う。
8年が経過して、政治、経済、イデオロギー、紛争、力学、情報格差、環境問題などどれもより深刻で猥雑になっている。
文明の利器の生活の中で大きな時代の渦にいて、大きな津波が襲いかかろうとしている。
9.11は答えの無い問いとして全地球人に問いかけているようである。
Dear old my friend
久しぶりの友人と電話で話した。中学の時の友達で実に15年ぶりになる。
今度、久しぶりに会うことになる。
お互い年をとり会わない間の時間が長かっただけに、楽しみである。
積もる話を心ゆくまでしたいと思う。
全く楽しみだ。
今度、久しぶりに会うことになる。
お互い年をとり会わない間の時間が長かっただけに、楽しみである。
積もる話を心ゆくまでしたいと思う。
全く楽しみだ。
9.12.2009
9.11.2009
bird viewing!
視野の拡大を図る為には鳥瞰図的思考をすべきであると言う論調が在る。
その鳥瞰図的視野をそもそも持つことがなかなか困難である。
物理的な行動範囲の拡大。
いつも行かない場所や場面を積極的に取り入れる。
生活パターンやルーティンを飛び越えていつもと違う場面、景色を持つ。
物事を違った角度から見るためにあらゆる事を疑ったり逆に見たりする。
あらゆる人と会話する。
色んなテーマで会話する。
発想を豊かにする。
何でも取り入れる。
太陽の光を浴びて、デカイ景色を眺める。
野性の感覚を呼び戻す。
感性や五感を最大限に練磨する。
全身の血が逆流するぐらいの感覚的イメ-ジの感動を持つ。
街を俯瞰し、自分の地点を見つめ、そして、また飛び立つ。
bird viewing!
その鳥瞰図的視野をそもそも持つことがなかなか困難である。
物理的な行動範囲の拡大。
いつも行かない場所や場面を積極的に取り入れる。
生活パターンやルーティンを飛び越えていつもと違う場面、景色を持つ。
物事を違った角度から見るためにあらゆる事を疑ったり逆に見たりする。
あらゆる人と会話する。
色んなテーマで会話する。
発想を豊かにする。
何でも取り入れる。
太陽の光を浴びて、デカイ景色を眺める。
野性の感覚を呼び戻す。
感性や五感を最大限に練磨する。
全身の血が逆流するぐらいの感覚的イメ-ジの感動を持つ。
街を俯瞰し、自分の地点を見つめ、そして、また飛び立つ。
bird viewing!
9.09.2009
Tiny picuture
デジカメで写真を撮る瞬間は日常の何気ない瞬間にある。
それは車で走るスピード、自転車で動く早さでもなく、ゆっくりと歩いている瞬間にインスピレーションが湧く。
自分の感性のアンテナがそしてリズムがどこかにある。
そんな些細な瞬間の写真は人には無価値だが、自分にはかけがえの無い一枚である。
その写真の中には、小さな真実、自由があり、冷静な風景の中にある詩的表現がある。
それは車で走るスピード、自転車で動く早さでもなく、ゆっくりと歩いている瞬間にインスピレーションが湧く。
自分の感性のアンテナがそしてリズムがどこかにある。
そんな些細な瞬間の写真は人には無価値だが、自分にはかけがえの無い一枚である。
その写真の中には、小さな真実、自由があり、冷静な風景の中にある詩的表現がある。
season in the sun.
朝一番、太陽光を浴びながらバルコニーで日経新聞を熟読する。
スクエアでグレーな記事も太陽を感じながら読むと吐き気がしない。
少しずつ世界は変わる。
昨日とそんなに違わない記事を読む。
眩しくて強い太陽の光を浴びているとポジティブな本100冊より体がポジティブになる。
筋肉トレーニングもそうだ。
固くて思い鉄アレーを触っていると日常の全ての行動が軽微に思える。
そして、スタミナが付くのか、疲れにくく、前向きになれる。
人間は精神も勿論、大切だが肉体も充分、大切である事を実感する。
太陽光を浴び、肉体を鍛え、精神を鋭利にして、知性を磨き、自由な感性を持つ。
このバランスを重要に思うこの頃である。
スクエアでグレーな記事も太陽を感じながら読むと吐き気がしない。
少しずつ世界は変わる。
昨日とそんなに違わない記事を読む。
眩しくて強い太陽の光を浴びているとポジティブな本100冊より体がポジティブになる。
筋肉トレーニングもそうだ。
固くて思い鉄アレーを触っていると日常の全ての行動が軽微に思える。
そして、スタミナが付くのか、疲れにくく、前向きになれる。
人間は精神も勿論、大切だが肉体も充分、大切である事を実感する。
太陽光を浴び、肉体を鍛え、精神を鋭利にして、知性を磨き、自由な感性を持つ。
このバランスを重要に思うこの頃である。
9.02.2009
選挙
今回の選挙は正に年金選挙である。
平和ボケの老人も自分の生活の生命線の年金や後期高齢者医療制度に牙を向いた。
中高年のリストラ、生活不安、先行きの不透明感の濃度。
若者はマスメディアのかもし出す雰囲気で投票。
しかし、このドラスティクな民主党勝利は喜ばしい。
此処でこれからのヴィジョンや問題やまずみの日本の運営が最大の課題である。
5000万件に登る年金の未処理は大爆笑であり自民公明、官僚の馬鹿偏差値の証明である。
各省庁の事務次官、政策担当者は自分たちが無力馬鹿と思い知るべきである。
民主党の政策実行能力も疑わしいが此処は一つ1000兆の借金や全ての政策を全否定して一から日本はやり直すべきである。
日本の近代化や単調な欧米の追随は終焉した。
先進国とは先に進むと書いて先進国である。
つまり、自分で考え突き進む事である。
退屈で曖昧な日本からの脱却を推し進めて行きたい。
一番の敵は反日外人でなく、左翼的在日日本人である。
強欲で害悪な老人、無責任で無見識な中高年、退屈で精神的に臆病なオカマな男たちは社会的に追い込むべきである。
闘いはこれからである。
平和ボケの老人も自分の生活の生命線の年金や後期高齢者医療制度に牙を向いた。
中高年のリストラ、生活不安、先行きの不透明感の濃度。
若者はマスメディアのかもし出す雰囲気で投票。
しかし、このドラスティクな民主党勝利は喜ばしい。
此処でこれからのヴィジョンや問題やまずみの日本の運営が最大の課題である。
5000万件に登る年金の未処理は大爆笑であり自民公明、官僚の馬鹿偏差値の証明である。
各省庁の事務次官、政策担当者は自分たちが無力馬鹿と思い知るべきである。
民主党の政策実行能力も疑わしいが此処は一つ1000兆の借金や全ての政策を全否定して一から日本はやり直すべきである。
日本の近代化や単調な欧米の追随は終焉した。
先進国とは先に進むと書いて先進国である。
つまり、自分で考え突き進む事である。
退屈で曖昧な日本からの脱却を推し進めて行きたい。
一番の敵は反日外人でなく、左翼的在日日本人である。
強欲で害悪な老人、無責任で無見識な中高年、退屈で精神的に臆病なオカマな男たちは社会的に追い込むべきである。
闘いはこれからである。
8.29.2009
車窓から見える流れる風景
日常の視野狭窄的に陥り易い生活の中、移動距離の長さと人との会話の数が視野の拡大に繋がる。
膨大で物理的な過ぎ去りゆく景色に気が紛れる。
マテリアルなもの、フィジカルなものを変更する事で気分が変わり、変化がおきる。
人間とは単純なものだ。
しかし、大切な事だ。
変化、進化を遂げることが重要である事を再認識する。
マンネリや退屈は最大の敵である。
新しい刺激、新しい変化を求めながら。
膨大で物理的な過ぎ去りゆく景色に気が紛れる。
マテリアルなもの、フィジカルなものを変更する事で気分が変わり、変化がおきる。
人間とは単純なものだ。
しかし、大切な事だ。
変化、進化を遂げることが重要である事を再認識する。
マンネリや退屈は最大の敵である。
新しい刺激、新しい変化を求めながら。
8.27.2009
The end of summer in 2009.
I,m sure that everythings is going well. But I need the time to remove in myself.All is the struggle within.day by day.I would get back the lack of something.I don,t hug my soul.I believe in.someday.I.ll get it.
8.18.2009
8.14.2009
読書について
「すごい読書!」 中島孝志氏
著者の言葉で「本は道具である。いい人生を演出する為の道具である。」
年間3000冊を読書するらしい。とても俺にはそこまではは出来ないが、多読をしている分だけ、他の読書論と似たところも多かったが、全体的には面白かった。
読書種類として
①愉しむための読書
②調べるための読書
③考えるための読書
④結果を出すための読書
の分類をしている。
スタイルとして縁読、速読、省読、即読、追読、雑読、多読で分けている。
結局、多くの本を読む人は最後まで一字一句読むなどでなく、本によって使い分け、読み分けをしている。
自然と自分がしている読み方がそうだと気付くし、本が好きな人共通の感覚がそこにあると思う。
読書論の本を読むのが好きなのも自分と同じ本好きな人がどうなのか気になるという発想である。
効率的読書だけでなく、時には遅読、精読なども意識的に時間を掛けて付き合う本もある。
本は人類の発明の中でも最高クラスの一つだ。
読書論を読むとなお更、本が読みたくなるから不思議だ。
著者の言葉で「本は道具である。いい人生を演出する為の道具である。」
年間3000冊を読書するらしい。とても俺にはそこまではは出来ないが、多読をしている分だけ、他の読書論と似たところも多かったが、全体的には面白かった。
読書種類として
①愉しむための読書
②調べるための読書
③考えるための読書
④結果を出すための読書
の分類をしている。
スタイルとして縁読、速読、省読、即読、追読、雑読、多読で分けている。
結局、多くの本を読む人は最後まで一字一句読むなどでなく、本によって使い分け、読み分けをしている。
自然と自分がしている読み方がそうだと気付くし、本が好きな人共通の感覚がそこにあると思う。
読書論の本を読むのが好きなのも自分と同じ本好きな人がどうなのか気になるという発想である。
効率的読書だけでなく、時には遅読、精読なども意識的に時間を掛けて付き合う本もある。
本は人類の発明の中でも最高クラスの一つだ。
読書論を読むとなお更、本が読みたくなるから不思議だ。
Affirmaiton
「ビジネス成功脳スピード構築」 脳機能学者 苫米地英人氏
人間は2つのゲシュタルト(全体と部分の統合性)を同時に持てない。
ルビンの壷という有名な絵のテストの様にいずれかを認識する。
一つのゲシュタルトに囚われる。
自分の抽象度を上げて現状のゲシュタルトを壊す。
そして、新しい目標とするゲシュタルトを取り入れる事によりストラクチャーバリア(構造的防壁)が発生する。
現状のコンフォートゾーン(快適な場所)をステイタス・クオ(現状維持)する為に認知不協和が起きる。
新しいゲシュタルトを取り入れる為には情動記憶を上手く利用する。
ゴールの臨場感を上げる為に抽象度を上げる工夫が大切になる。
ポイントとしては自分の最高の目標を達成する為に現状の取り巻く常識、柵、取り外し最高の状態の臨場感を持つこと。
その為の工夫は人それぞれかもしれないが、この本で重要な認識が獲得できた事が良かった。
人間は2つのゲシュタルト(全体と部分の統合性)を同時に持てない。
ルビンの壷という有名な絵のテストの様にいずれかを認識する。
一つのゲシュタルトに囚われる。
自分の抽象度を上げて現状のゲシュタルトを壊す。
そして、新しい目標とするゲシュタルトを取り入れる事によりストラクチャーバリア(構造的防壁)が発生する。
現状のコンフォートゾーン(快適な場所)をステイタス・クオ(現状維持)する為に認知不協和が起きる。
新しいゲシュタルトを取り入れる為には情動記憶を上手く利用する。
ゴールの臨場感を上げる為に抽象度を上げる工夫が大切になる。
ポイントとしては自分の最高の目標を達成する為に現状の取り巻く常識、柵、取り外し最高の状態の臨場感を持つこと。
その為の工夫は人それぞれかもしれないが、この本で重要な認識が獲得できた事が良かった。
8.13.2009
汗ばむシャツ
蒸し暑い大阪の都市熱に魘されながらも白昼の熱帯で仕事をする。
灼熱の太陽がジリジリと体を刺し、肉体の水気を奪う。
汗ばむシャツは不快さのボリュームを最大量にしてくれる。
汗を手で拭い、正気を保つ為になす術も無くタバコを吸う。
まるで特にやる事の無い猫が気ままに毛繕いをする様に。
または、熱気を追い払う御呪いそれしか無いかのように。
子どもの頃、真夏の日中は外に出るな、帽子を被れと親に口やかましく言われた。
その当時、そう言われても真夏の日中に取り付かれたように野球をして遊んだ。
真夏の暑さや太陽の激しい光が全てを肯定しているかのように感じていた。
大人になると真夏は楽しい時間ではあるが、何かが決定的に失われてゆくように感じる。
例えば、正気さを保つ自分、冷静さと持つ思考、充実した時間など。
個人的な感覚だが、エネルギーの充足と共に略奪でもある。
汗ばむシャツは減量を重ねるボクサーのような格闘の証である。
灼熱の太陽がジリジリと体を刺し、肉体の水気を奪う。
汗ばむシャツは不快さのボリュームを最大量にしてくれる。
汗を手で拭い、正気を保つ為になす術も無くタバコを吸う。
まるで特にやる事の無い猫が気ままに毛繕いをする様に。
または、熱気を追い払う御呪いそれしか無いかのように。
子どもの頃、真夏の日中は外に出るな、帽子を被れと親に口やかましく言われた。
その当時、そう言われても真夏の日中に取り付かれたように野球をして遊んだ。
真夏の暑さや太陽の激しい光が全てを肯定しているかのように感じていた。
大人になると真夏は楽しい時間ではあるが、何かが決定的に失われてゆくように感じる。
例えば、正気さを保つ自分、冷静さと持つ思考、充実した時間など。
個人的な感覚だが、エネルギーの充足と共に略奪でもある。
汗ばむシャツは減量を重ねるボクサーのような格闘の証である。
8.10.2009
アトリエ アナーキーへようこそ!
事実上選択肢の無い、ジョ-カ-だらけの選挙が夏の最中に行われる。
異常な暑さの中で、異常な言動の政治家を異常な空虚さを伴うメディアが中立報道の詐欺的常套句で汗ばむ労働者を完全に罵倒しながら、サイコスリラーは繰り広げられる。
ハリウッドの脚本家やヒットを連発する世界的な小説家でも、この巧妙な虚無感は演出、出来ないのではないか?
変わらない日本。
変わらない老人、地方自民地盤優遇、官僚支配の平成の世。
変わらない閉塞感。
日本を巨大なアトリエに例えるなら、絵の具も筆もキャンバスも無く、描かれるべきデザインも無い、くもの巣だらけの冴えない空間だ。
箱のも行政で建物は立派かもしれないが・・・
ピカソ、ゴッホなごの居ない、湿っぽくかび臭い暗闇のようだ。
いっそ、全ての絵の具をぶちまけて自由時間、彫刻、絵画、デッサン何でもありの美術館としてバトルロワイヤル化して欲しい。
博物館に限りなく近くなるかもしれないが・・・・
異常な暑さの中で、異常な言動の政治家を異常な空虚さを伴うメディアが中立報道の詐欺的常套句で汗ばむ労働者を完全に罵倒しながら、サイコスリラーは繰り広げられる。
ハリウッドの脚本家やヒットを連発する世界的な小説家でも、この巧妙な虚無感は演出、出来ないのではないか?
変わらない日本。
変わらない老人、地方自民地盤優遇、官僚支配の平成の世。
変わらない閉塞感。
日本を巨大なアトリエに例えるなら、絵の具も筆もキャンバスも無く、描かれるべきデザインも無い、くもの巣だらけの冴えない空間だ。
箱のも行政で建物は立派かもしれないが・・・
ピカソ、ゴッホなごの居ない、湿っぽくかび臭い暗闇のようだ。
いっそ、全ての絵の具をぶちまけて自由時間、彫刻、絵画、デッサン何でもありの美術館としてバトルロワイヤル化して欲しい。
博物館に限りなく近くなるかもしれないが・・・・
Eric Hoffer / Truth Imagined
アメリカの社会哲学者・港湾労働者、エリック・ホッファーの自叙伝を読んだ。
アメリカを浮浪者の様に流浪しながら職を転々と換え、単純労働者に身を置きながら余暇を図書館での読書と思索に捧げる。
昼間は汗を流しながら労働し、考え抜き、そして夜に執筆する。
働く事で頭の回転が良くなり、出会う人との会話の中で、ヒントを見つけるという。
自身は40歳で死ぬと考え、金が尽きたら仕事をして、その間に、読み、勉強し、歩き、食べる。
行間から伝わる男くささやオプティミズムが魅力的だ。
一度、自殺を考えたが、思い止め、アメリカ放浪者となる。
カルフォルニアのどでかい大陸から発散される楽天さがそうさせたのか?
出会う人々はどちらかと言えば、肉体労働者、ブルーカラーの移民、外国人達だが、そこでの会話に人情や心がある。
不安定な状況下の人々の持つ悲哀や寂寥、孤独が垣間見れるがまた、別れがあり、出会いがある。
もう死んでる人だが、面白い奴なので何冊か彼の著書を読んでみようと思う。
アメリカを浮浪者の様に流浪しながら職を転々と換え、単純労働者に身を置きながら余暇を図書館での読書と思索に捧げる。
昼間は汗を流しながら労働し、考え抜き、そして夜に執筆する。
働く事で頭の回転が良くなり、出会う人との会話の中で、ヒントを見つけるという。
自身は40歳で死ぬと考え、金が尽きたら仕事をして、その間に、読み、勉強し、歩き、食べる。
行間から伝わる男くささやオプティミズムが魅力的だ。
一度、自殺を考えたが、思い止め、アメリカ放浪者となる。
カルフォルニアのどでかい大陸から発散される楽天さがそうさせたのか?
出会う人々はどちらかと言えば、肉体労働者、ブルーカラーの移民、外国人達だが、そこでの会話に人情や心がある。
不安定な状況下の人々の持つ悲哀や寂寥、孤独が垣間見れるがまた、別れがあり、出会いがある。
もう死んでる人だが、面白い奴なので何冊か彼の著書を読んでみようと思う。
8.08.2009
押尾学と酒井法子
一見、華やかたる芸能界。
しかし、快楽興奮の状態に自分を置きたいがために薬物を手にする。
人間はハッピーになりたいが為に努力を通じて自信、充足、幸福感を手に入れる。
インスタントに興奮快楽状態になりたい奴が、薬物に手を染め常習化する。
煮詰まる時もあるだろう。
しかし、安易に薬物をやり常習化している事は人間が薄っぺらくダサい。
押尾は死人がいるのにマネージャーに任せて逃げを決め込む自分勝手で狂った奴だ。
そんな奴が感動を与える芸能活動を出来る訳も無い。
また、馬鹿TVメディアも薬物の完全な全否定と逆に人生とは、人間とはどうあるべきかなどのプラスメッセージも無い。
寧ろメタファーとしてドラックファッション巧妙にタレントを使って喧伝している様に勘ぐるのは猜疑心過多だろうか?
可笑しいな空気民主主義の日本。
一連の報道、事件の空疎な主人公達。
俺的には示唆に富む事件だ。
法を持って学んでくれ!
しかし、快楽興奮の状態に自分を置きたいがために薬物を手にする。
人間はハッピーになりたいが為に努力を通じて自信、充足、幸福感を手に入れる。
インスタントに興奮快楽状態になりたい奴が、薬物に手を染め常習化する。
煮詰まる時もあるだろう。
しかし、安易に薬物をやり常習化している事は人間が薄っぺらくダサい。
押尾は死人がいるのにマネージャーに任せて逃げを決め込む自分勝手で狂った奴だ。
そんな奴が感動を与える芸能活動を出来る訳も無い。
また、馬鹿TVメディアも薬物の完全な全否定と逆に人生とは、人間とはどうあるべきかなどのプラスメッセージも無い。
寧ろメタファーとしてドラックファッション巧妙にタレントを使って喧伝している様に勘ぐるのは猜疑心過多だろうか?
可笑しいな空気民主主義の日本。
一連の報道、事件の空疎な主人公達。
俺的には示唆に富む事件だ。
法を持って学んでくれ!
8.07.2009
hate this.
you shuold shout it.
you should answer.
you should seek.
you should get.
you should pick up.
you should call.
you should take.
you should break.
you should jump.
you should fly.
you should talk.
you should hear.
you should eat.
everybody should do.
I do,t wanna hear about them.
disgusting!
I wanna to be free.
you should answer.
you should seek.
you should get.
you should pick up.
you should call.
you should take.
you should break.
you should jump.
you should fly.
you should talk.
you should hear.
you should eat.
everybody should do.
I do,t wanna hear about them.
disgusting!
I wanna to be free.
8.05.2009
Red warriours in season.
So bad boy,s crazy musician.but,only Fuck,n so bad.
Maybee,almost fainal good-looking rock,n roll god father men.
They were SO inmoral,inmortal,ani-god,Kool,
I luv them in my school days,Bad,dammed,fuck,n ×××・・・、
I wanna say," go to hell"
Krazy is them word.
Rooling down Street.Another day, another time.
I am the walrus.Foolish gamlber.
sister.
morning after.
on the russian hill.
outsider.
King,s rock,n roll.
john.
Casin drive.
Birthday song.
Lddy blue.
shakin funky night.
bad boys blues.
Black jack woman.
I miss you.
Wine & roses.
Never give up.
The day after.
It,s Allright.
Dance Macabre.
Gollden days.
Wild and vain.
outlaw blues.
Guerrila.
Abazure.
90,s revolusion.
Old Fasioned Avenue.
Virgin mary.
Party is Over.
shock me.
Bad luck boogie.
Wild cherry.
Sunday sunshine.
oh my god.
Good-bye.

8.01.2009
solitude gravity
to be contined
through the broken door,forward the world.I,d write the letter I felt any things everyday.it,s from just a little bit of my life to global problem.Only one rule is this oath,to be honesty! to be free !to be myself! my oath is as over the sin and punishment to live.and someday.maybe.Time goes by.I,ll find anything.just one thing.I can,t say so now.I believe in .I wrote down any words till today. It,s answer made me build.
1Q84 again!
村上春樹氏の長編小説、1Q84を読んで独特の読後感にある。
それは、過去の作風の延長線上にありながら、この作品が少し異なるところである。
過去の作品にある特有のファンタジー的な爽快感、現実に立脚していない小説の中の世界を大人の感覚で泳ぎまくれる浮遊感みたいなものが今回は些か少なくなっている。
寧ろ、現実の重さ、暗さが所々でコントラストとして物語を彩る。
主人公、青豆、大吾のそれぞれの心理描写に共感と時には独自性を感じながらも非現実の世界に溶け込んでしまう。
二人が幸せな再会を果し、静かな生活を始めてくれたなら結論は面白くなくとも納得できただろう。
そして、帰着を凝ってくれたなら有り難かった。
しかし、そうではない。
二つの月の世界から抜け出すことなく、会話を共にする再会をする事も無く。
遠い過去の眩しい思い出の中でこの話は終わる。
ある意味、ここが現実的であり、裏切ってくれる部分である。
一つの物語だが未だに自分中で結論の出せない小説である。
それは、過去の作風の延長線上にありながら、この作品が少し異なるところである。
過去の作品にある特有のファンタジー的な爽快感、現実に立脚していない小説の中の世界を大人の感覚で泳ぎまくれる浮遊感みたいなものが今回は些か少なくなっている。
寧ろ、現実の重さ、暗さが所々でコントラストとして物語を彩る。
主人公、青豆、大吾のそれぞれの心理描写に共感と時には独自性を感じながらも非現実の世界に溶け込んでしまう。
二人が幸せな再会を果し、静かな生活を始めてくれたなら結論は面白くなくとも納得できただろう。
そして、帰着を凝ってくれたなら有り難かった。
しかし、そうではない。
二つの月の世界から抜け出すことなく、会話を共にする再会をする事も無く。
遠い過去の眩しい思い出の中でこの話は終わる。
ある意味、ここが現実的であり、裏切ってくれる部分である。
一つの物語だが未だに自分中で結論の出せない小説である。
My R&D
第一に諸現象を知る。
仮説をたてて検証する。
通定する傾向から結論付けする。
そして結論を普遍的な法則として用いて、実行する。
実効性があり答えが出れば、習慣化して恒常的に好業績が出るようにする。
その為にも、理解しやすく、簡単に意味を説明してチームに伝授する。
例外を研究して最善策で対処する。
最大限の効果を出すために完璧なまでに細部に拘る。
幾つかの策を同時に講じる。
全ての策略がそれぞれ有機的に絡み合い巧をなす。
情報を切り取る時の着眼と検証の手間を惜しまなければ必ず結果に繋がる。
そこには一つ、絶対的な仕事量を切らさない。
いつか仕事量が臨界点に達し質を伴う。
勿論、質的結果を最初から求めて実行するのである。
だが、そう簡単には好結果は獲得できない。
何より再現性に欠ける事が多い。
持続性、再現性、有効な結果を生む為にも仕事において研究と仮説と自証が重要である。
その自証によるフレームワークの数が自分の仕事に深遠なる歓喜と達成感を勝ち得る手段である。
そう信じて止まない。
仮説をたてて検証する。
通定する傾向から結論付けする。
そして結論を普遍的な法則として用いて、実行する。
実効性があり答えが出れば、習慣化して恒常的に好業績が出るようにする。
その為にも、理解しやすく、簡単に意味を説明してチームに伝授する。
例外を研究して最善策で対処する。
最大限の効果を出すために完璧なまでに細部に拘る。
幾つかの策を同時に講じる。
全ての策略がそれぞれ有機的に絡み合い巧をなす。
情報を切り取る時の着眼と検証の手間を惜しまなければ必ず結果に繋がる。
そこには一つ、絶対的な仕事量を切らさない。
いつか仕事量が臨界点に達し質を伴う。
勿論、質的結果を最初から求めて実行するのである。
だが、そう簡単には好結果は獲得できない。
何より再現性に欠ける事が多い。
持続性、再現性、有効な結果を生む為にも仕事において研究と仮説と自証が重要である。
その自証によるフレームワークの数が自分の仕事に深遠なる歓喜と達成感を勝ち得る手段である。
そう信じて止まない。
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