6.20.2009
1Q84
村上春樹の小説、1Q84を帰りに本屋で買った。
少し読み始めると春樹的世界観は瞬く間にページに繰り広げられる。
人間の思考の面白み、細事に対する感覚的、情緒的思考が人間の感情の面白みを表現している。
早速、はまりそうな予感である。
次の投稿
前の投稿
ホーム