12.31.2008

Holiday in the park



まだらに曇り空の大晦日の昼下がり。
寒空の中、近所の公園で子供たちがブランコを漕ぐ音が響く。
寒いとか全く関係なさそうである。
俺も子供の頃はそうだった。
何かに取り付かれた様に遊びほうけていた。
でかい声で笑い、楽しんでいた。
そんなことを考えてる間に何時しか子供の声は止み、グレーの雲の隙間から太陽の光が差してきた。
寒空の下の心風景である。

Life dictionary

To read the book is to think,to know,to run in your head,to talk the other,to create new idea.and to memorize the word.
many books give new power of thinking to us.
we have to read many kind of book.
and the same time we need talk about new information.
It,s act to be intelligence.
humankind need the communication.
it.s circulation of input and output.

12.30.2008

マイナスのスパイラル。プラスのスパイラル。

日本社会に蔓延する希望なき日常の連続性に対する倦怠感と金融危機における悲壮感の掛け算が表層的平穏さにあふれる街並みに歪んだコントラストを育んでいる。
余程の鈍い人でない限り、諸手を挙げて日本は将来において永続的に楽観できると考えているは皆無である。
むしろ、高度経済成長の長い階段をステップアップしたのと同じくらいの時間の長さで、ステップダウンをして行くかもしれない恐怖や不安に襲われているだろう。
下り経済は人心を荒廃させ、時に半狂乱にさせる恐れを含んでいる。
だが、一方で一度、築き上げた社会的インフラや教育、技術が急降下することはない。
完全な悲観視は逆に現実を見ていない。
事実や現実も大切だが、感情やマインドもそれ以上に大切である。
経済アナライズが指標やデータのみに終始しても偏りや、見落としが付きまとう。
日本に必要なのは、国民コンセンサスが取れる、ナショナルゴールの再設定である。
そして感情の鼓舞である。
明治維新以降の富国強兵や近代化の推進は実現している。
衣食足りて、空虚に満ちるとは、あまりに経済成長軸での価値判断に偏りすぎた日本の実像の主因である。
国家の近代化が達成されていて、次のゴールの設定をしないまま無目的な経済暴走を繰り返し、状況に応じて帆を張りなおすことも限界である。
意欲喪失、希望格差社会の病理の主因は感情を殺すことにあると俺は考える。
理性と感情。
理性が音をたてて壊れていく。
この文脈に理性とは日本主義的価値観の成功体験から体得した旧来の成功軸のことである。
ただ、今は、変化をしなければならないとい強迫観念からの発想であり、それは希望に基ずく者でない以上、
普遍的価値になり得ない。
故に、日本全体を動かす原動力にはならない。
経済の破綻が日本を逆によくするという仮説を立ててみた。
日本がよくなると言う定義は、経済的にも、人心的にも、社会全体に広がるべく希望と言う意味である。
では、何故、経済の破綻が日本がよくなるというのか?
それは、此処まできた矛盾を整理して、人々が協調しあい、助け合う社会になるきっかけになるのではないか
という意味である。
先進国において、国家の役割は国民の生命、財産、身体を守る為だけの機能ではないと考える。
寧ろ、よりポジティブに生きてゆく為のテーマやスローガンや主義の構築の中で生産性を高める足がかりや補足をする役割が先進国の運営において大切であると思う。
衣食足りて、礼節を知る。
その先に、幼稚なレベルでの倦怠的先進国病や英国病に陥るのでなく、新しい幸福軸の種まきをコンセンサスの中で育むことが政治家に求められる手法である。
何も、政治家や国に全てを押し付ける意味や願望を述べているわけでない。
政治は虚業であると言われる。
しかし、知的創造性を高め、永続的繁栄や向上の種類を創造するベクトル作りは必要不可欠である。
欧米に学べば、セオリーは今まであった。
この先は、道なき道を行く時代である。
先に進む国と書いて先進国である。
重要なのはどこにどれだけ進むかである。
今の悪循環から好循環サイクルに転ずれば、プラススパイラルは加速化する。
今度、ただ単に経済が持ち直しても、プラスベクトルにならない。
国民議論の基に国家目標の構築をすべきである。
個人的なレベルに落とし込むと夢である。
夢を追うというか、理想実現に向けた行動や運営をして達成できれば充実感がある。
人的資源は今現在の日本にある。
経済力もある。
理想や希望がないの今の閉塞的日本の現状である。
国全体が自律神経失調症でりノイローゼである現状を脱し、政治の空白、国民の政治的アパシーを克服する為にも、理想の構築、目標設定が重要である。
最後に、感情の盛り上がりが希望に満ちた心が大切である。
資本主義にも民主主義にも修正が必要であり、知恵を絞り構築することで、プラススパイラルに転ずる事を俺は考えたい。

中国内部崩壊への足音

中国国内での抗議活動、民主化デモ、暴動が頻発している。
中国はここ数年年率10%以上の経済成長を誇っていた。
しかし、リーマンショック以降、急降下。
アメリカへの輸出依存型経済拡大がアメリカの景気後退を期にジリ貧になっている。
中国内陸部と沿岸部の経済格差は中国共産党の秘密主義、情報統制、共産党プロパガンダも中国国内のマクロ経済が伸びてこそ運営可能である。
国内に広がる不満や矛盾は中国人の統一見解や愛国心を壊し、発言、主張の強い中国人は矛先を中国共産党に向けている。
13億以上の国民を同時に富めるようにすることは不可能に近い。
故に、富める者から先に豊かになる。
途中段階での世界的金融危機。
中国人の希望が断絶され、企業はリストラで自己利益を守り、国政は内紛、抗議を取り締まり、犯罪は増え、不公平感は拡大、矛盾や怒りが鬱積する。
本年8月8日の北京オリンピック開催、終了までの熱狂はさめた。
中国国内にある諸問題は共産党では解決は困難である。
変化の兆しは中国共産党発でなく、中国人自身や科挙からのマインドの変化で共産党が動かされる形になるだろう。
物資的に豊かになり、最終求めるものは、良識や社会正義である。
経済の急成長と急下降による格差の矛盾が、表面化しても潜在化しても中国は変化せざる得ない2009年になるだろう。

イスラエルとガザ地区への攻撃

パレスチナ自治区ガザ地区へのイスラエル軍の攻撃が止まない。イスラエルのバラク国防相はイスラム原理主義組織ハマスに全面戦争突入を宣言した。
一気に中東がキナ臭くなった。
アラブ諸国は反イスラエルに傾き、イスラエルは孤立色を強めるだろう。
ブッシュ政権の終わりに、バラク政権の始まりにどちらが運が悪いのか?重大な問題がまた一つ国際社会に増えた。
シリア、レバノン、の反イスラエル集会やデモは日ごとに大きくなり拡大してゆく。
この地に妥協や譲歩はない。
国際社会やアメリカが強引に仲裁に入り、ガラスの和平でも良いのでまずは、停戦に持ち込むことが前提である。
でないとパレスチナ、イスラエルともに、抜いた刀を下ろせないと思う。
好戦的激しさはエスカレートしさらに肯定、助長され、戦禍の渦が大きくなる。
金融危機と同等に早急の国際協調と具体策が必要である。

全肯定の為の全否定。

目に映るものを全て否定することから、俺の思考回路はsparkする。
それは、生い立ちからくる感覚的なものである。
俺的な全否定とは諸行無常感である。
全ては儚く移ろいやすく、形あるものは全て壊れる。
確かなものは何もない不確かな物の中で何を切り札に生きるかという感覚。
大地がないとういか、拠り所がない中で、自分で構築し、確実なものを作り上げるしかしないという意志。
そのために、目に映る全てを否定し限られた瞬間の中で掴み取る真理を切り取り繫ぎ合わせ自分が現実を切り裂く為のknifeとする。
激しい疲労感や絶望感と引き換えに手にするカードは糞カードだったりする。
勝てるカードを手にする為にgood luck任せにせず、嗅覚、神経、感覚を研ぎ澄まし自分の意識の向上を目指す。
今、言えることは、生きるにはARTが必要であるということである。
ART・・・芸術、美術、技術、技巧、という意味である。
芸術的であるとともに技術がいるということである。
生きる為の技術。
俺はそれを手に入れる為に、今日もまた愚かな全否定している。

12.29.2008

時間と空間と意味と存在の私的考察。

時間と空間の中で人間は意味を求め存在している。
そこで、疑念が生ずる。
そもそも意味を求めることに意味があるのか?
意味、無意味は何を基準としているのか?
人間の存在が有限である命の不安定さの中での意味とは何なのか?
人類共通の意味とは何か?生きるための意味論に集約して良いものなのか?
100年後の今、此処での自分の存在が確実にないと言える中での生きる意味となんだろう?
意味自体が幻想なのか?
人は面倒なので、何時からか、真剣にこんなこと考えなくなる?
ヒントは自然界にあるのかもしれない?
人は否が応でも、爪、髪、髭がのび、皮膚は細胞の入れ替わりにより新進代謝され、心臓は鼓動し、傷口は癒される。
生存を肯定した秩序の循環が行われる。
植物は生育し、動物は種の保存に向く。
人類は大脳が発達し、言語を持つことで複雑な思考回路を発達させ文明を築いた。
より快適に、より良く生きるために貨幣経済を発達させ、人権という概念を守り抜き、幸福の追求をする為に、民主主義を修正しながら今日に至る。
現代において意味が崩壊している。
理想の追求が強欲と化して、矛盾を孕みながら突き進むことで強大な不均衡を生み出した。
そして、宗教、経済、政治、人間社会の存在自体が競争の手段になった。
地球は物理的に有限である。
人間の寿命も有限である。
そもそも、哲学の範疇であり、入口であり出口である。
信仰とは違う、科学的趣向の伴う公平かつ冷静な哲学があると思うが、声が小さいのか皆に聞こえない。
無意識的にフィットしたシンプルで且つ生活的な哲学を渇望する。
有限の時間、有限の空間、特定の意味、唯一の存在である地球に生きる人間として。
無限の時間、無限の空間、膨大な意味、究極の存在があるような、無限の宇宙の中の地球の一人として、常に、自然は無言で無表情で、静かな小さい声でのメッセージしか発しない。
気をそらしたり、油断すると、失ったり、見逃しそうな日常のメッセージである。
そもそも不完全な人間が崇高で有意義な意味を構築したり、見つけたりできるのかという基本的疑問が再度、湧き上がる。
そして、そうこう言いながらも意味を求めずにいられない自分の存在があり生きる意味を身の回りの全てから感じ取ろうとする。考え抜こうとする。
考えることは生きること。
人間と動植物の違いである。
けれど、それ以外にも、人間は笑うことができる。
この行為は高等動物の成せる技である。
最近、俺はどんな瞬間にどんなことで笑っただろうか?
笑うことを忘れ、意味を失い、存在を壊し、時間や空間すら無駄にして生きていたかもしれない。

twinkle star

Stevie wonderのballad collectionを聴いている。名曲ばかりだ。my cherie amour,overjoyed,lately,golden lady,など渋い曲のscrap集。やけに落ち着く。今までの時間の流れと違う感情や気分を演出してくれる。それぞれの曲がキラキラ光る星のようである。
こんな曲を作れる彼は、きっとすごい哀しみや恐れ、不安、絶望と闘い乗り越えてきた人だと思う。
芸術的、情緒的、文学的、映画的、音楽的、小説的、そんな表現を超越する感情の果てに連れて行ってくれる。
一人の芸術家が生み出す奇跡に魂が洗われる。
生きている時間に尊敬する人の一人である。

set me free!

I wanna shuot itin my heart.set me free.maybe everybody has the oobstacle of emotion like this.

sleepless night&energitic morning

午前5時の空気が大好きだ。何の澱んだ混じりけのない時間に感じるからだ。睡眠が疲れを癒し、精神が平静を保つ。そして、神経が研ぎ澄まされ、感覚が鋭利になる。
サンライズも季節によっては見られる。
人生は有限であり、いつまでも人間をやっている訳でない。
生きている時間をもっと充実した瞬間の連続にしたい。
朝を大切にしたい。

12.28.2008

今年もあと少し・・・・

2008年が過ぎ去ろうとしている。個人的に今年は良い年でなかったので、なんの未練もない。むしろ早く2009年を迎えたい。来年度の誓いを幾つかたてた。一つは英語をもう一度、勉強する。
二つ目は健康に気をつける。具体的には体を動かす。
三つめはもっと感性とか直感を大切にして、理性的、理論的思考から距離を置く。
もっと自分ライクに振舞う。
精神的な鎖が自分を縛り、自分を壊してゆくなら無意味である。
今までに培われた感性や直感を大切にすることで自然と自分らしく生きれると思う。
いろいろ他の事にもチャレンジして行きたい。
手を出して自分を広げてゆきたい。
まるで、新社会人みたいな発言だが、自分の専門に拘らずトライしたいという意味である。
他にも、学びたいことは、歴史、文学、哲学、心理学、美術、日本語(漢字)、社会科学、経済、金融、人口爆発と経済の発展、生命科学、宇宙科学、脳科学、古典、などなど。
何でも、拘らず片っ端から一緒噛みをしてやろうと思う。
来年への助走として、必殺を用意しながら・・・

To be optimistic.

I am sometime thinking not to go the hell of endless exit.and I think the world is wide.It, s only way to live goodly.but,optimism is very
difficult.

Attention! smoke too much!

I,m smoking two box in a day.But I can,t smoke the cigrette,I talk to me everyday in my head.It,s a my oath to stop the cigrette.so take it easy.

12.27.2008

It,s a song to fill the empty of my heart.

I heard the song of aerosmith.it,s a best album of get the grip,my dear songs,I heard GET THE GRIP repeatedly.My feeling go back to old fuking time.it,s a bad time.Am,t I grow up?I am thinking to live,to love,to walk my way.now and then.I write down the sentence in bad english to cover my emotion.I never mind my badly english.it,s a mean to disappear the confused heart for me.aerosmith,s song cheer up me.for exaple Amazing,What it takes,Eat the rich,and so on.I ,m so blue.feel so blue.I wanna go out the deep fall of botomless.get high,get crazy. get strong.the biggest danger is in mentality.

12.26.2008

shout it! get it! fuck it!

I bought a magazine at the station.it,s Newsweek,the title is issues 2009.the global elite is collected in page.2009 perspective is hard and difficult.as the key man is one. Nicolas sarky,Barack Obama,hu jintao,vladimir purtin,kim jong Ⅱ,and so on.
no one is Japanese.I got it very well.but,It,s so misery.Japan is as No,2 in the world of economic society.As a man in the worldwide situation is absent.Now I think so that we need more outstanding.and to speak clearly.
Japanese word,yabai.it,s meaning that the risky time and the chance.

12.25.2008

I beg my way.

I.m always thinking how to live.Man don,t live at bread.I need way to live in my heart.and so I.m reading for the truth of life.For example,physiology,philosophy,spiritual world,self-help,essay,social science,success story, and so on.
I can.t find my way,so like I swim in the dark.but,I believe in my way of rightful one.maybe. I.m fool.sure.I go to optimistic way.never think serious,never feel dark.I ,m just a stone of the earth.it,s only one stone. The stone is rolling to another way.someday,the stone would is turning for my way.
I beg my way.I think! think! think! for it.Thinking is living.I believe in god.

12.24.2008

angry is enegy.

I think my rage is volcano.It.s my power to live or to love.and it,s not bad.opposite I think very good.but, I,m so tired.because it,s serious.I am getting more and more old man.but I never change.I never surrender.I never give up. I never die.My solid heart is getting stronger and stronger.of cause ,I make up my mind.I don,t need no use angry in every day conversation.I could enjoy everything.on the other side,angry is energy. no energy no passion.To live is to attack.attack is power, power is energy and speed. I believe in it.

christmas in blue.

Maybe toady is Christmas all over the world.I think this is economic party in japan.
It,s OK.if we are fun.Today I looked at people in my town,Everybody is very busy and blue.we can.t look the future world.and so I must learn the past act. today is happy Christmas.but I have no happy feeling.
I want to be free from my confusion.

As a man in this time.

generally speaking.This time is big recession all over the world.and it,s getting more and more deeply.day by day,I feel to talk anyone as myself like.but,Is it really? Do you look at poor man? Do you lose anythings?I heard at TAVERNS.This recession is once in one hundred.I think it is important things that economic program as a man in this time.but,I think the most important thing is heart of nation.Loser and winner,rich and poor,thinking man and not thinking man,have and not have,understand and not understand.
At last humankind is two type.The society is human relation of chain.The chain of each other help is breaking every day.I don,t understand the difficult problem.but I wanna say just one thing.We need dearm. The dream is our happiness and rich and enjoy.No dream, No future.The realist is always right.Real thing is step of judgement.We must collect all information.and We have to think the future.
To live is to think.Thinking is very hard.but it,s only way of this time.

life is short.

so I was thinking the life of meaning in childhood.why man live to ?
little and little I,d understand the fact.
it,s very important things to think and lead my answer.it,s no problem in wrong or right.my original idea is very good.absolutely I want to make my answer by my word, by my idea, by my experience by my feeling.
I image old man in past that he think the life answer in silence.and by myself.
life is very short. this fact is right.so I want to reach my answer.
How I get to the answer? By book? By god? By conversation? By different things?
I wanna to think till the end of my life.life,s quiz is very diffcult.

Is it joke or fuck.

This year was fucking very much.I felt too much unhappy accidental things.I think I have a strong character.but I feel blue everyday.because I felt many unhappy things
Especially it,s not a matter of life and death.but,these problem is nearly in my heart.so i,m confused.Life is very short.so I think it,s no use to think serious and narrow.it,s danger to think some kind of some meaning.Thinking determined to live. I tried to think positive and progressive.sometime I am lacking of energy and faith.I think god like joke.but the joke hobby of god is too bad.god like black joke ,irony,understandable joke,maniac joke.sometime I think you are tricky and bad.
I wanna say life is joyful,but it,s too difficult to say it.OH MY GOD! is this joke or fucking.I wanna ask you.in short. god is bad man.maybe god have many knowledge of humankind.He know deeply.Man is point of emotion.I wanna ask god. if I get to the ticket to heaven.but it,s very difficult, because I think I go to the hell. he is absent.

the last cigarette

I ,d like to smoke.I,m always to smoke.but I want to quit to smoke.I think that to smoke too much.Everyday I smoke two box.I make up my mind to stop till 40.Less and less I reduse to smoke.and bad habit would disappiar.The world have the ways of nonsmoking.I believe.It,s just a way. I have to have the rule to quit.when? how? what,for?just now,I have no idea.I don,t have solid determind.oppsite.I,d enjoy to smoke the cigarette.I trid to quit in past.Someday,I,d like to somke it.and so I,d enjoy to smoke till the time to want to stop.

12.22.2008

Just! four letter word. ×××。

I think this world is crazy so much. but Iwanna find that life meaning and to live or to understand art and so on.
perhaps I can,t look for it.just a life. not so bad.I know just one thing.
This life is endless trip to shine my soul. and so I walk to be free.to get myself .to be a pease of god.
This time I born in Japan, Just a man of japanese.
From a part of earth or a corner of big land, I shout it like this,so what,so fuck. I wanna say these word.
I have no life strategy.I have one thing in myself. it,s a hungry sprits.it,s a mentlity of core. just my life.
if I can,t get my meanning of life.I would go forwad the world of my fiath.
I don,t need other opinion. I need my word that I got my life or my exprience.
Our generetion is to live very difficult. It,s not to be live to work. As we live on the earth of pogressive man.
we need live something.For exmple,food,car,house,vacation,interigence,friend,sleep, and the other.
but,most important things is passion and energy, dream,positive mental attitude,faith,brief.
These are invisible value. maybee, God made one. we shoud believe human bond, love, future,rosy life map.
for reader,my english level is very low,Thank you for reading, I wanna write my idea,better,clear.simple.
I need study in english and life to understand.We live or die.The world is turning around and around.
Only god would know the reason.Why ?When ?How?What,s for? Some answer is in the dark. god is always no apiarance.Just now.we need way of brightfull future.I think humankind would get the light.I believe in answer of my life.At last.through the broken door. forward the world,Fuck out!





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12.21.2008

22.December セレンディピティー ART myself

俺の誕生日は12月30日である。過去同じ誕生日の人とあまりでであったことがない。
もっと無いのは12月31日の人である。今日、仕事中にであった女性は12月31日の誕生日の人であった。
特に、それ自体に意味があるとは思わないが、数日前、自分と同姓同名の人にあった。
なんだか、メモリアルな時期にあるような気がする。
12月が自分の誕生月なので、意識してと言うか、生きていて、潮目の変わる月であると考えていた。
そんな時期にシンクロして起こることに、おもしろい偶然を感じる。
知識偏重の生活から直感重視の生活スタイルに戻りつつある今。
五感を磨き、直感を信じ、考え抜く時間を持ち大切にする。
考えに考え抜き、熟慮を重ねて結論を出す。
結論は最初のインスピレーションに近いかも大切にする。
情報収集をしながらも、結論までを急がず平静に導き出す。
インプット重視からアウトプット重視のための情報収集に切り替え、インプットと同時間、同量にまで表現やアウトプットに時間を使う。
超自己満足に感性のまま思うがまま、表現し文章にする。
何に囚われることなく自己主張をする。
自分が正しいと思う道や考え方を強く強く突き進む。
自分の感情を殺すと同時に自分の感情を爆発させる。
そんな、瞬間を持っても罪も罰もないだろう。
自分らしさなんて、ガキのセリフじゃなく大人のセリフだと思う。
俺は、俺らしくあるために、そして、俺自身が自分で芸術だと思うものに感嘆し、心を突き動かされ、揺るがない、信念を刀にして、自分の言葉を大切にしたい。
元気なうちの戯言でなく、死ぬ間際まで自分刀を焼きなおす。
そして、いつか死ぬ間際にギラツクどでかい太陽を見つめてこの世を去りたいと思う。
ヒントやインスパイアされる瞬間がいくつかある。
そんな、パズルのピースをかき集めては燃やしながら・・・・・

12.20.2008

Loud&Silent.

この街は、夜はとても静かだ。昼間はマンションの横が大きな公園ということもあり子供たちのわめき声や笑い声が響き渡っている。
それは、それでなんだかピースフルな気持ちになるのでいい。
だが、子供と言うものは訳のわからないことを言い出す。
「国際情勢、国際情勢」と連呼しながら、虫かごと虫取り網を持って走り抜ける。
果して、このガキは意味を解かっているのか?
俺もその類のガキだったので、解からないでもないが・・・
うって変わって夜はかなり静かだ。
以前、大阪に住んでた時は、国道の横やプレス工場の横に住んでいたので暴走族や激しい金属音が当たり前と思っていた。
今、神戸に住んでいるが、以前より良い街に思える。
大阪より不便だが、街はきれいで静かである。
しかし、人間が見えない街にも感じる。
大阪であれば、貧乏そうな人、女も男もキレイ、男前な人も顔の配列が不自由な人も、ルンペンもヤバソそうな人も金持ちそうな人もごちゃ混ぜに梅地下を歩いていて人間味を感じる。
神戸には人間が主役という感じがしない。
大阪の汚れた感じが人間的であり外国的であり、解放的に感じる。
大阪を嫌いな人が多いが生まれ故郷の財政破綻危機でメチャクチャな大阪は俺は好きである。
神戸と梅田。神戸と難波。俺的には軍配は大阪派である。
街としての鼓動を感じる意味において大阪は本音主義の街であり、橋下知事を筆頭に大きく飛躍して欲しいものである。

Mind depression

最近まで、いやアメリカのサブプライムやリーマンショック以前であれば、潤沢に資金、資本、余剰金があり今は本当に金がないのだろうか?

景気の半分は心理といわれる。

皆が不況と口を揃えるので不況風情を吹かしている側面はないだろうか?

日本においてはいざなぎ景気を超える好況も労働者や国民の景気の実感には程遠い。

もし、景気回復が起こっても一部の民間企業の業績向上だけで、全ての産業の回復基調はもはや起こらないのかもしれない。

同業種、同業他社が多い日本において、新産業の立ち上げ、ベンチャー企業の起業がなければ、雇用の吸収は不完全に終わると思う。

IT、バイオ、サ-ビス、などの分野での裾野の拡大と技術立国として物作りと共に、知的創造、価値構築を実行しなければ後進国と同じ仕事内容レベルでは飯は食えないだろう。

知識社会の到来。とP・F・ドラッガーは言う。

知識から価値を創造する。それは、仕事のブランド化、高付加価値化を指す。

熟慮して、予測して、実行し、検証して、仕組化、知識化する。または、ブランド的価値のサ-ビスや商品を創造する。

その中で、後進国企業との差別化、区別化された仕事が出来れば、先進国のどこでも食っていけるだろう。

今現在の日本においては潤沢な資金、資本がありながら、貯蓄、蓄財に回り、金融投資でなく新規事業への投資が回避される文脈において、極めて深刻な心理不況であると思う。

シビアな時代の入り口で、次を考えて行動することが大切であると思う。

新しい展開、未来予測を考えて行動、発言したい。ハズレる、間違うリスクや失敗を想定しながらも・・・

The end of the year.

今年も残すところ2週間を切り、2009年の足音が聞こえる。
TVでは馬鹿芸能人が鼻をたらしながらつまんねぇギャグをとばし、うそ臭いコメンテイターが無責任な評論を繰り返し、どうでもいいクイズ番組や屑な特番が無駄な電波を垂れ流している。
ニュースですら、報道時間枠を国民の真実を知る権利を侵害し天気、スポーツ、芸能、娯楽化した経済ニュースと織り交ぜ、怒りを静めるサブリミナル効果的とぼけた論調時事解説を大量生産している。
2008年、幾つもの変化の年でありる。
真の変化の前兆かもしれないが、感じるだけでも、アメリカ大統領選によるオバマ大統領の誕生、リ-マンショック、BIG3の救済劇、福田政権逃亡、麻生政権の支持率急落、戦後最多の上場企業の倒産、北京オリンピックの開催、ロシアのメドベージェフ大統領誕生、中国毒入り餃子の中国人の知的レベルの開示情報、金正日の重体説、アメリカの金融資本主義の崩壊、世界同時不況、無差別殺人の増加、などだ。
日本r的システムの機能不全による完全崩壊は本年が確実だと思う。
終身雇用や家族的経営システムなどはどこかで存在しノスタルジーをなびかせていた。
しかし、首切り、大量解雇が膨れる中、本当に日本的システムは本年で終了したのだと思う。
1998年、山一倒産など日本の金融危機は銀行の倒産、整理統合を招き、不良債権の処理で押しすめられ、長い低迷の後、日本の景気は新聞上回復したらしい。
10年目の今、改革、改善のメスは来年以降本格化すると思う。
競争の激化を自由化と共に規制のバランスをとり、競争の無い世界や産業は制度の破壊を競争を煽る。
地球のどこかで戦争経済をおこし立て直す訳もいかないので、今回の経済回復や将来的希望の共有化を実現しにくいが、人類の英知で何とか新型経済理論の構築を期待したい。
また、大量生産、大量消費型経済理論や従来における幸福の追求と違うライフスタイルモデルケ-スの提示も急がなければ環境破壊や資源、エネルギー、食料問題や人口爆発にも対処できない。
経済以下でも情報や物、人間もグローバル化した中で複雑に絡み合っている。
細部は全体を語り、全体は細部を表現する。
一人の意見がたちまち全体の空気感を網羅する。
同調や伝播すると言うこと。
ならば悪い方向でなく良い方向へのシグナルを見つけ出したい。
今年の終わりまで人類的命題や大それたテ-マを自分の脳細胞の隅から隅までを使って熟慮してやろうと思う。
また、問答無用で俺だけでなく全ての人にとって良い年でありますようにと神様にメ-ル送信したい気分である。
色々あるから世の中おもしろい。
いろいろありすぎると疲れる時もあるが、タフで活きたいもんである。
例えば、アスファルトの割れ目から咲く雑草のように。

BURRN!

BURRN!の2003.2004.2006年のメタリカの特集記事を読んだ。
過去のメタリカのインタビューで感じたことは、以前加入のべーシスト、ロバート トゥルージロの存在がメタリカにとって絶大な安心感や落ち着き、安定感を生み、メンバーの調和を促す役目を果たしているということだ。
長年メタリカとうい強烈なバンドをやっていると、解散の危機、メンバー同士の不調和、意見の相違などを経験しぶつかり合うということだ。
そして、今回、9月のリリースDEATH MAGNETICでは完全なるメタリカサウンドの復活を見事に納め、アメリカ人バンドの底知れぬエネルギーと爆発力を感じずにいられない。
今のアメリカのROCKMUSICのトレンドやWAVEなど気にせず、全く自分の好きなスタイルを追求し堂々たるセールス記録をミゥージックシーンにダイナマイトを投げかけるジェームスやラ-ズ、カークはメタルテロリストでありメタルマフィアである。
特にジェームスとラ-ズは常に対立関係にあり競争の中で己の雄雄しさを威嚇し合いながら激しくぶつかるな中で彼らの音楽性や暴力性的リズムを構築してきた感がある。
エネルギーのぶつかり合い。
なんと素晴らしい関係だ。
爆発するほどの情熱がメタリカたる所以であり、今では力をコントロールして共に音楽を作り上げるベクトルに向いている。
罵詈雑言のなかでも本音とを吐露し胸襟を開きあう中だからこそ今のメタリカがあると思う。
スラッシュメタルの王者として、ハードメタルのKINGとして、他者からのリスペクトと勝ち得それでも自分らしさを追求し尚、進化を遂げるメタリカは現代のバンドが束になって立ち向かおうとも超えられない存在である。
本音を出す、客に迎合しない、時代に合わせないメタリカらしい音楽スタイルは形を変えながらも強く熱くそして激しく存在している。
ローリングストーンズ的な音楽なら60を超えても出来るかもしれない。
しかしメタリカ的ドラミングも激しいダウンストロークによるギタースタイルも複雑で曲の中に別の曲があるようなギターソロも重低音フィンガーピッキングのベーススタイルもいつ彼らの肉体的限界、体力的終了点が来るかわからない。
実際、今回のアルバムも70分を超える大作であり、12曲に使われるギターリフの数たるや膨大で編曲というか、リズム、スピードの上下の激しさはすごいと言う言葉では足りないぐらいすごい。
彼らはバラードも作れるが、やはりUPBEATで重厚な音楽が生理にあうのだろう。
日本のインタビューアーが前作のST,ANGERを表現するのにブルドーザーが100キロ以上のスピードで通り過ぎるかのようと言っていたがピタリである。
また、今回の作品は俺的には完全なる戦争の中での激しい銃撃戦アルバムであり、完全武装した戦車が民間人に住む街を交通ルールを無視して暴れ狂うかのようである。
まさに鉄工所で金属音がひしめき合うようでもある。
こんなに人間的重厚さを出せるもんかという感嘆がこぼれる。
コンピューター処理を嫌い、生音源を重視するメタリカのスタイルはまさに本物志向でもある。
おもしろい奴らだ。

12.19.2008

12月の冷たい風。

この秋、5回ぐらい風邪をひいている。なかなか治らない。オンボロコートを身にまとい、擦り切れたマフラーを首に巻き、新しい手袋を買って、防寒スタイルにしているが治らない。
銀杏並木の枯葉が足元で風に踊り、冷たい空気が体をすり抜ける。
12月は俺の誕生月であり、年の瀬の多忙感が子供の頃から好きだった。
最近はあまり年の瀬における気持ちの高揚感や終息感を感じないのは俺だけじゃないだろう。
けれど、終わりと始まりが来る年の瀬はなんともいいもんだ。
100年に一度の大不況の始まりと金融バブルに湧いた好況の終わり。
アメリカはゼロ金利政策をとり、追加経済対策、ばら撒き公共事業をして、景気を何とか支えようとしている。
根本の矛盾を正すことなく、処方箋を引いても数年して禍根が再発、再浮上して別の形の資本主義の矛盾を露呈するだろう。
通貨と生産物の等価交換という経済の基本原則。
金融としての資金集めにより、投資をして、利益を最大化する。
これだけなら矛盾は無い。バブル的価値を付け、詐欺的取引でファイナンシャルエンジニアリングがどうのこうのと言い出し結局、価値の無いアメリカ版住宅バブルを生み出した事の関係者の責任追及と犯行の明確化をして再発防止を打たないと、意味が無い。
アメリカは来年半ばに景気後退は脱出できるという。
俺は12月の冷たい風が来年の真夏でも吹き付ける恐れがあると思う。

12.18.2008

a cup of coffee.

一 杯のコーヒーを飲みながらニュースを見ていた。
派遣社員の首切りがいけないと言う論調のニュースだ。
派遣社員に同調的コメントを無責任なキャスターは企業の悪に対して正義を吐く。
しかし、本当にこれで正義なのか?
派遣社員の人たちも取り立て技術を身に付けず、決められた中での保護に温存し責任をとらず、自分を磨くことや情報収集して先読みし未来に楔を打ち込むことなく、惰性的日々を暮らしていたのではないだろうか?
それであれば、公務員の安楽な生活とも変わらず、彼らを保護したり同情する理由など無いのではないか?
俺は、毎日、悩みまくり、吐きそうなほど考え、危機やドつぼと格闘してきた。
製造業が気楽とまで言わないが、本能的に偽善を感じるのは俺だけじゃないだろう。
先は誰にもわからない。
企業に保護してもらう考え自体ナンセンスであり、会社を生活保護か不動の食料供給所とでも考えているのだろうか?
俺は、最後、失業しても公園の植木にテントを張り、地下水を飲んででも生きてやる覚悟がある。
しかし、会社のせいにはしない。
俺のせいだ。
俺は燃えるような自分の熱い魂だけを感じ生きていたい。
別に自動車会社や電機メ-カーの味方でないが、よく考えてみると、派遣で企業も働く側も気楽さで好況に甘えていただけである。
怒るなら、根本的に自由民主党と公明党の糞野郎たちに対してであり、奴らこそ官製不況や無為無策による諸悪の根源である。
各企業は市場原理にさらされいるだけかなりマトモである。
気楽な政権与党の豚どもと乞食官僚と公務員こそ本来の敵であり、へッピリ腰のメディアはそこにジャックナイフを切り込むべきである。
ごまかしのニュース、マインドコントロール的報道、核心を煙に巻く尻切れ記事、バレバレのメタファーで幼稚な言葉ごまかしの新聞、TVニュース。
読み書きが出来、衣食足りて、礼節と考える力を無くした日本人をよりおちょくる内容の報道過剰のシャワーでびしょ濡れにしやがる。
最後には骨と皮になり、金だけじゃなく精神や魂まで俺たちから持ってゆこうとでも言うのか?
懐疑主義の有効性が実証しやすい国である。
俺の意見が自分で全て正しいなんて思っていないが、報道姿勢はむしろ中立報道は無理なので、意見や論調を明確にして闘わしてほしい限りである。

12.17.2008

READING RECOMMEND

本は同時に10冊読め 成毛眞
リーディング・レバレッジ 本田直之
READING HACKS 原尻淳一
読書進化論 勝間和代
ビジネスマンのための読書力養成講座 小宮一慶
読書力 斉藤孝
楽しい読書生活 渡部昇一

これらの著者独自の視点による読書論の展開は読んでいて読書意欲を高めるのに有効である。

それぞれ、本の接し方は少し異なるが、自分的には、多読、乱読、速読、ジャンルバラバラで浮気しまくる読書法が我流としてある。

読書は基本楽しい。新しい本の出会いは、それが特に最高の本であり自分にとって収穫の多い本であればなお更、幸せである。

読書は自分にとって一語、ワンセンテンス、でも為になり、有益であれば、また宝探しのように乱読、多読の旅に出かけてしまう。

ジャンルを絞ると興味の範囲が次第に狭くなり、専門研究テーマすら痩せてゆく。

気の向くまま、こだわらず、好きなだけ、納得するまで、読みまくる、知的好奇心の探究が読書であり、本が安く、早く、好きなだけ手に入る日本は有難い国である。

読書家は読書家を愛し、読書は人生を豊かにする、麻薬性はありながら、有害性はないものである。

(人にも寄るかもしれないが)

本好きの人の話は、またこちらの読書意欲を高める。故に、定期的に読書論を読んでいる。

世界同時不況とその次の光。

世界的に景気の後退が同時に加速化してゆく中で、日本の景気後退は少し世界の他の国(先進国)と趣が違う。

金融危機が実態経済を揺るがし世界のグローバリズム化によって今回のBIG3の壊滅的低迷であっつたりする。

政府が市場原理に任せ、金融で金を作ることが最先端でついていけないものこそ低脳であるという論調が金融の幼稚なバブルを肥大化させた。

現時点では、確実に金融で踊った無能経営者、無能投資家、に終身刑を科し処罰対象として規律を立て公開カジノの罪を明確にして、次展開のヴィジョンを構築する必要があると思う。

今、景気が悪いのでという考えからの税金の投入、救済、追加景気対策をスピードで処理しても、矛盾を累積したままでは消費者心理は冷え込んだままであり好転しない。

特に、日本においては個人金融資産が1500兆ある中、金を使わないのは、日本政府と将来への不信、不安、がディフェンシブな方向を助長する。

世界も、日本も金はある。貨幣経済が絶対価値でないが、消費者マインドを刺激すれば経済の循環は好転する。

その消費者マインドが刺激でなく、将来のヴィジョンになぞられるものであるのが、唯一最高の経済対策である。

でないと、金を使うほうがアホであり、金、プラチナ、土地に資産を塩付けする方向へ向かう。

先進国においては、日本以外は高齢化でありながらも、人口は少子化せず、人口の拡大がアメリカで3億、EUで5億近くになりファンダメンタルもしっかりしている。

経済は人間の生活において、重要である。今後も、変わらない。

しかし、経済のみの人類の成長軸では今後は諸問題の解決することはできない。

進化した価値観の構築。理想の共通化、エゴからエヴァへのパラダイムシフト、幸福の追求の哲学、
細分化したジャンルを取りまとめる融合したイデオロギーなどが必要である。

今の資本主義、民主主義、の綻びを修正し微調整の中でハンドリングしてゆくことは、現実では手段がそれしかないが、閉塞感や停滞感はぬぐえないと思う。

危険なのが、こうなると、信仰や宗教で思考停止にジャンプすることだ。

生きている間に人類の進化がどこまで到達するのを見れるか解らないが、根本的道徳価値観やシンプルな判断基準により幸福の礎として人類の飛躍があることに少しばかりの直感が働く。

凡そ、アメリカのシンクタンクや政策として学者や知識人が発表するのか、中国やイギリスまたは、日本の経営者などから新アイデアが出るのか解らないが、必ずでる、必ず解決すると感じる。

世界同時不況における消費者、生産者の不安心理。

解決の糸口は知識人任せでなく、世界中の人間のディスカッションにあると思う。

Let,s note

panasonicのLet,s noteをUSEDだが手に入れた。



使い慣れないので、うまくキーボードが打てない。



しかし、画像は綺麗だし、DVDも見れるし、申し分ない。

because of you

ne,yoのbecause of you を久しぶりに聴いている。

黒人の音楽は嫌いというわけでないが過去あまり聴かないこと多い。

しかし、ne,yoは格別だ。

スティービー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、ウィル・スミス、ぐらいしかCDを持っていないが、

そのローテーションでもよく聴く方かもしれない。

情緒感あふれる声に綺麗なメロディが一つの渦になって人の心に降り注ぐ様な感がある。

苛立つ毎日に別次元へ昇華させてくれとでも言おうか。

音楽というジャンルは駄作から傑作まで幅広いジャンルである。

人間の気持ちを高揚させたり、現実を投影させたり、幽体離脱を促したり、沈思黙考させたり、
する。

音楽は生命力の表現方法を音符の並びで表わす光の旋律なんだろう。

きっと人類は古代から、ダンスや音楽、絵画、文字を獲得し表現することに飢餓状態であり、生きることに悲しみや、喜び、怒り、恐れ、憐憫、などの人間らしい感情を表現せずにいられなかったのだろう。

そして、今、現代でも。

宗教がその昔、情報がなく生きる支えの手段や技術であるとするなら、芸術やその他全ての表現手段は人間にとって空気や水や塩や食料に近く、心を満たすために宗教では零れ落ちる心の空漠を埋める必要不可欠なものである。

きっと1000年まえの人間に今の音楽をラウド、メロウ、問わず聞かせたら、最後には面白がり喜ぶかも知れない。

人間の文明的生活は変化したが、感情は変わらないと思う。

一緒にne,yoを聴いても感動するような気がします。

12.16.2008

READING RECOMMEND 3

「トケイヤーのユダヤ格言集」 ラビ・M・トケイヤー

世界の偉人 アインシュタイン、ロスチャイルド、フロイト、シャガール、キッシンジャーなどの成功者を排出する人種として彼らの価値観、生き方、生活信条、考え方、が現実主義であり且つ、皮肉めいていて、それで、人間らしいのが興味深い。

各時代、各国で辛酸を舐めが、しかしながら、向上と繁栄を目指し生き抜いてきた彼らの言葉は切れ味最高のナイフである。

「生物の中で人間だけが笑う。人間の中でも賢い者ほどよく笑う。」
「愚かなものにとって、老年は冬である。賢者にとって、老年は春である。」
「神の前で泣き、人も前で笑え」
「成功の半分は、忍耐だ。」

など含蓄ある言葉が多い。

生き方、考え方はゆるい日本的常識とは違い、言葉の大切さ、知識の大切さ、を教えてくれる。

時代や人種を超え言葉に意味と力がある。

ユダヤ人は本の民と言われる。

本好きは自分も同じだが、特に生きる力をリアルに伝わるのがユダヤ関連の本だ。

活字の大切さ、本の有難さ、読書の贅沢さ、新しい出会いを沢山与えてくれる本は充実した時間の流れがある。

好きな時間に、好きな人と、好きなテ-マで、好きなだけ会話できるのが読書である。

本は人類最高の発明の一つである。

READING RECOMMEND 2

オーディオブック 「成功論[幸]」 ジェームス・アレン
As a Man Thinketh

原因と結果の法則は数年前からの流行だが、聴くことで理解を補足してくれる。

思考と人格 思考と環境 思考と目標 思考と達成など人は考えたとおりの人になる。

また、自分の心をコンとロールすることで、シンプルに幸せになり、物理の法則以上に現実的法則であると説く。

邪心、雑念、欲望が日々、自分の心を支配する環境の中で、心を洗う洗剤のようなCDである。

何度も理想や誓いをたてるが、壊れてしう自分への清涼剤として聴くのがベストである。

READING RECOMMEND 1

「なぜこんなに生きにくいのか」 著者 南 直哉

先日、CATVを見ていて、評論家の宮崎氏と対談していたのが、南氏である。

現代を生きる難しさを生きる理由の探求を含めて対談していた。

興味を持ち、翌日、書店で購入して読んでいる。

生きることを肯定するために、死を意識し死後の輪廻や世界を肯定も否定もせず、ただ生きることに意味を見つけようとする。

そもそも、意味論自体の懐疑も含めて、現実に即して考える姿勢に感銘を受けました。

浅はかな、自己啓発本よりも著者の血肉化された知恵による発言は意味深く人間の考察をしている。

憂鬱な時代の無理の無いメッセージは決して陽気な応援でなく、悲観論に満ちた言葉でもない。

今年の収穫の1冊であった。

READING

12.15.2008

猫。

マンションの近くの自動販売機の下に住み着いてるネコが2匹いる。

くやしいがとてつもなく可愛い。

白にまだらな奴と黒い奴だ。

自分が可愛いことを知ってると思う。

バカヤロー。

12.14.2008

音楽遍歴。

RED WORRIORS。

1980年代に活躍した日本で唯一無二のAMERICAN ROCK,NROLL STYLEのBAD BOY BANDである。

ヴォーカルのダイヤモンド YUKAIの野太い野性味あふれるVOICE、ギターのシャケは金属音的エフェクターでYUKAIのヴォーカルに絡みつく様である。

基本、非常識的傲慢なWORDと他者を嘲笑うかの様な爆音のBANDの存在が堪らなく魅力である。

その頃、熱心に聞いた音楽はジャンルが異なるが、佐野元春、浜田省吾、レベッカ、渡辺美里、尾崎豊、ストリ-ト スライダーズ、吉川晃司、SKID ROW、サザン、BONJOVI、ブルーハーツ、チェッカーズ、ボウイ、氷室京介、布袋寅泰、BZ、ハウンド ドック、などである。

後に、AEROSMITH、NIRVANA、ジャミロクワイ、メタリカ、NICKEL BACK、MR BIG、レッチリ、など洋楽志向でバラバラになってゆくが・・

音楽は何歳になってもいいもんである。

アメリカ人は30、40、になっても聴き人が多いそうである。

1970年代生まれ以降の人はきっと日本でもそうなると思う。

NO ROCK、 NO LIFE.

 BOOWY COMPLETE

先日、ボウイのCOMPLETEを買いました。

SETBOXと勘違いして購入したのですが、ボウイのボウイやBEAT EMOTIONなどを聴き直し最高でした。

高校時代に通学前、GIGSのヴィデオを早起きして見まくり、放課後もJUST A HERO TUORを見まくり
尾崎豊と別ジャンルでカリスマだった頃を思い出す。

氷室京介の完成度の高いステージアクト、布袋の軽いステップ踏むかのような遊び心あるビートを刻むギター、松井の不動のポジショニングのベーススタイル、笑いながらドラムステックをオーディエンス投げる高橋。

ドラマ以上にドラマティックでドラスティクなバンドだった。

COMPLETEを買わなくても全部CDで揃えているので少し後悔したが、レアな曲もあるので、満足である。

高校時代の屈折した葛藤を重ねた蒼い時代に、POPなROCKBEATのボウイは正直、10代の終わりを彩る最高の存在であり楽曲である。

2006年12月の神戸国際ホールで氷室京介を前列から4番目で見たときは、大感動だった。

本当にこの人、実在した人間なんだ・・・・という感じだった。

40半ばを過ぎても確実に格好よかった。

きっと、1980年代は今、あの頃のコピーバンドやカバー曲が多いことからも解かる様にJ-POPの黄金期、ルネッサンスだったのだろう。

外は、12月の冷たい風。

自分的に12月に似合うと思うWELCOM TO THE TWILIGHTを聴きながら。

Barack Obama

アメリカの歴史上、初のアフリカ系大統領、バラク オバマはスピーチの達人と呼ばれている。

彼のスピーチは希望に満ち、力強く、米国民の経済不安、今後の国運、ブッシュ政権批判、外交失政に対してメッセージを投げかけ、米国民がオバマを強く信任したと言えよう。

2001年9月11日のWTCのテロリズムによりブッシュは保守化したアメリカ世論を盾にビンラディンを敵視、イラク戦争始めた。

サダム フセインを処刑しイラクの民主化を推し進めようとしたが、イラクは泥沼化、イラク国内のテロの頻発、アメリカのイラク戦争開始の大義名分、大量破壊兵器も見つからずピエロ化したブッシュと戦争長期化に疲れた米国民。

2007年8月のサブプライム問題、2008年9月のリーマンショクで米国民の関心事は金融危機による景気後退、失業、破産、でジョン マケインはブッシュ政権の失政の煽りを受けた。

オバマはある意味、強運である。そして、アメリカの国民も冷静な判断であると思う。

いつの国民も良い安定と良い変化を求める。

本来、矛盾を多分に含んだ変化への願望である。

変化は良い人と悪い人がいる。

しかし、今回はアメリカの保守もリベラルも東海岸も西海岸も中西部も南部も若い人も年よりも、白人も黒人もマイノリティもアメリカの歴史的危機と変化のタイミングに勇断を下したと思う。

勿論、これから、オバマが運営してゆくアメリカの舵取りは過去ないぐらい歴代大統領の数倍、困難であろう。

下馬評より実際、政権につきやりだすと、批判、野次、攻撃の応酬がメディアによって繰り広げられるだろう。

オバマのスピーチで全ては判断できないが、彼の言葉から善意の人であると俺は思う。

もしかすると、心なき人によって、任期中に暗殺や暗殺未遂も起きるかもしれない。

同時代に生きる人間としてはオバマを応援したいと思う。

この世界的大企業が倒産し国家レベルでも破産が起きる可能性のある時代に、批判は簡単だが、創造は遥かに困難である。

オバマに普通の評価は無いと思う。

徹底的に絶賛か徹底的に酷評か?

オバマは新旧入り混じりも政策を早く打ち出し、結果を出さないと米国民の忍耐は長くないと思う。

日本にとっては米民主党政権は楽観しできない。

クリントン政権時の市場開放や公共事業の促進、関税引き下げ、アメリカ国債の押し付け、アメリカ都合の規制緩和、などを強く要求してくるだろう。

中国との経済的互恵関係の強化、中国贔屓、日本無視、も予測される。

米中は政冷経熱と言われるが、互いに似た大国意識の中で、牽制しながらも協力関係を強化してゆく4年間になりそうだ。

2012年を今から予測できないが、このオバマの4年はアメリカ、日本、中国、またはロシア、世界にとって世界史の教科書に太い黒字で掲載されることばかりになりそうだ。

インターネットの普及によりネット上でも情報公開が新しい民主主義社会を構築する予測もある。

今回の金融危機により資本主義の本格的崩壊が始まり、ある種の形を変えた経済イズムが出現する可能性もある。

エキサイティングな時代であることは間違いない。

12.13.2008

あしたのジョー

CAVTであしたのジョーのリピ-ト放送を土曜日と日曜日に深夜放送している。

主役の矢吹丈は高慢ちきで強気なキャラクターである。

貧困のドヤ街でボクシングを糧に成長してゆく青春もので古い漫画だが今見ても面白い。

力石徹を絶対ライバル視して勝つことに専心する劇画が今の白けた日本には決してないテンションである。

単純な漫画だが見てて爽快なのは矢吹の性格と彼を取り巻く人間模様が貧しくとも夢に向かって走る一途さにあると思う。

有名な漫画だが今尚、人気があるのは大きく頷ける。

こんな、ストーリーがドラマや映画、小説、漫画にもっと温故知新でも良いので復活すると今の若い人に強く良い影響を残すのではないかと思う。

joe 最高!

ALL NIGHTMARE LONG

一晩中の悪夢。

メタリカの新作の中でもこの楽曲が耳を衝いて離れない。

リズミカルな疾走感、前奏から歌詞が始るまでのギターリフは陸軍兵の前進のブーツ音の様である。

そして、徐々に早くなり、JAMESのヴォーカルが暴れ出す。

途中、ロールするような音は暴走族のアクセルの空吹かしの爆音みたくである。

激情と怒声がいかれ狂うギターリフの変化に絡み爆撃的力まかせのドラミングテクニックと爆争しやがる。

エクスタシーを表現した悪いDRUG音が脳髄を刺激する。

他にも、良い曲があるが、ALL NIGHTMARE LONGは特に最高だ。

METALLICA

今年の9月にリリースされたMETALLCAのDAETH MAGNETICというアルバムは過去のメMETALLICAの作品の中でも進化した集大成的マスターピースであると思う。

DEATH MAGNETICとはリードギターのKIRK HAMMETTの造語である。

死の磁力性とでも言おうか。

自殺、生死、生きることへの葛藤や肯定を歌詞やギターリフやドラミング、凄まじいリズムの変化に感じ取ることが出来る。

激しさ、暴力性、激情、刺激、爆音、情動性、憤怒、が混在している。

そして、決して時代の音楽トレンドに迎合せず、自らの信ずる音源や感性に怒りに似た忠実性を感じとることが出来る。

へヴィメタル界のKINGDOMとして不動の地位を築き、年齢を重ねてもアグレッシブな格好良さがある。

ヴォ-カリストのJAMES HETFIELDやドラマーのLARS ULRICHはミュージシャンでなければマフィアか不良外人でしかなような存在である。

そこが、メチャクチャ格好いいのだが。

前作のST" ANGERも彼らの造語である。

聖なる怒り。

言葉や音、バンド名、アイデンティティーが唯一無二の暴力団的バンド、METALLICA。

男はワルイ奴の方が格好いい事を思い出させてくれる。

エネルギーやインスパイアを与えてくれる最愛のマフィアにリスペクトを込めて。

METALLICA

12.12.2008

時代の変化の兆し

1929年の大恐慌以来の大型景気後退、金融リセッションに入る世界。

100年に一度と言われる景気の悪化はこの後、どんな世界観をもたらすのだろう?

経済アナリストが自説が的中と豪語して止まない。

しかしながら、それが、どうしたと言うのだろうか?

アメリカの借金型経済、紙芝居資本主義を中心とする経済システムと各国で寓集化した民主主義の終焉の次に来るシステムやイデオロギーに興味や関心、理想の構築に時間を割くべきでないだろうか?

グリードキャピタリズムとフーリッシュデモクラシー。

人類の英知を絞り、ベストでないがべターなイズムが資本主義と民主主義だった。

それも、機能不全とシステムダウン気味だ。

人間の欲望と不公平感、コンプレインがアンバランスを生む。

が、今更、共産主義の再来もありえない。

紙の上の理論も人心や空腹、貧富格差を埋めれない。

かといって、一足飛びにパラダイムシフトがマジカルに起きるとも思えない。

世界の恐慌前夜に浮かぶあだ花の日本は海図や羅針盤を持たず、風向きにのみ帆を張る。

2012年に精神世界やオカルトでアセッションがおき人類が意識上昇するという。

なんだか、マジに聞こえるのは精神錯乱なのか?

地球温暖化、環境破壊、人口爆発、テロリズム、地域紛争、核拡散、金融危機、加工型自由主義貿易の終焉、人心の荒廃、民族対立、帝国主義の復活、パンデミック、世界大戦の火種、オゾン破壊、絶滅品種の増加、民族主義、各国の政治の腐敗・・・・・・・・・

何が、解決し何をどこへ導くべきか?

スピリチュアリズムに安っぽく語られ、幼稚なセンチメンタリズムが力をもつ時代に。

この混迷を極める同時代に人種、民族を問わず、生きることに苦しみを覚えているのは誰もが同じだろう。

70億近くの人口を抱える地球に扶養力は限界にある。

宇宙から地球を神の視点で見たときどんなに見えるだろう。

人間は地球にとって害虫かそれとも喜ぶべき生命体か?

もし善意で考え喜ぶべき生命体であるとするならば、これほどの環境を犠牲にして飲み食いして暮らす
先進国を中心とした、ホモサピエンスはどう振舞うべきなのか?

例えば、300年前の日本と今の日本を比較したら、日本で庶民的生活を営んでも充分、生きてくに困らない大富豪である。

年収設定にもよるが、住宅、車、地下鉄、携帯電話、コンビニ、マスメディア、などに囲まれた生活。

満足感は満たされず。

俺が神なら、ARE YOU SATISFY? と尋ねたくなる。

人間の欲望が進化を生み発展を促すので一概に欲望がいけないとは言えない。

だが、強欲、無節操、資本主義の名のもとの際限なき金儲けは如何なものだろうか?

人は金儲けの為に生まれてきたのだろうか?

人間の根源。そして、人はどこから来て、どこへ行くのか?

哲学者じゃなくとも皆、切実に感じていると思う。

人は時代の激流の中で、無力感を感じ、言葉をなくし、マスメディアの論調に呑まれ、うつむく。

第44代アメリカ大統領、バラク オバマのスピーチを読む限り、希望的で善意の人に思える。

しかし、彼のみや周辺のブレーンだけでこの大型ハリケーンの経済状況を乗り切れるとは思えない。

オバマが悪いのでなく、この経済危機がでか過ぎるのだ。

リアリズムに根付きまた、希望的未来予想図を描くために学者、アナリスト、文化人、知識人だけでなく人類全体の幸福の追求を考えるためにも、感じるレベル、考えるレベルも含めて全員で答えを出す時期で無いだろうか?

地球外知的生命体の侵略攻撃が無くとも、人類は大げさに言えば絶滅や自己崩壊を起こすかもしれない。

人口が100億を突破して食糧危機が起こり、エネルギーの争奪戦が繰り広げられ、再び歴史は後退する可能性もある。

俗に、人は心の豊かさが大切と言われる。

もしかしたら、そんな簡単な言葉に答えやヒントがあるかもしれない。

BLUE PLANET 青い地球。

世界的混迷の度を増す地球に生きる同時代人、一人の日本人として傍観者でなく行動者として生きてゆきたいと思う。

壊れた扉から、世界へ向けて

このブログは初めての書き込みです。

この場で自分の日々感じる感性をナイフとして国際政治、アメリカ、日本、経済、社会情勢、などを多岐にわたりコメントしてゆきます。

気の向いた時のみの自由な更新を基本とし自分の信条で書き殴ります。