6.27.2009

1Q84 part2

村上春樹の1Q84はヤバイ。
かなり面白い。
平凡な人々の全く平凡でない生活。
心理描写や現実からずれ落ちた時間と空間の物語。
そこには、誰もが感じそうでありながら、平凡な言葉で思いつきそうでありながら、確実に世界の特異な物語が進行してゆく。
丁寧に文章がつぐみだされる。
現実にありそうで、決して起こりえないフィクションが完全な文体で平易に語られる。
情景描写も常に感覚の中に異物を孕みながら、平凡さと狂気のバランスを保つ。
物語は静かにそして、優しく主人達の精神を蝕みながら進行してゆく。
この筆力は何だろうと感心させられる。
主人公は少しだけずれて行きながら、情景を想像させて、自分と近く、全く遠い感覚を持つ。
2巻の最初の部分に到達した地点で、妙な胸騒ぎを覚える。
小説がこんなに力を持つものなのかと。
この人、村上春樹はプロの作家である前に、小説を敬愛している人であると心底思える。
素晴らしい、初夏のタイミングに相応しい小説である。

6.24.2009

酒と魚といかした会話と

某大手の医薬メーカー優秀な人と刺身を突付きながら酒を呑んだ。
話題の豊富な方で、謙遜される方だが、優秀であり素晴らしい人格の方である。
話題やテーマは多岐にわたり、話していて面白い。
しかし、話の根底に人間主義というかヒューマニズムを感じる。
要は、優しいひとである。
そんな、人との会話は話に一貫性があり人間的で面白い。
カウンターの顧客が何人か立ち代るなかで、ずっと話していたので、時間があっと言う間に過ぎた。
物事を良く知り、本質を掴み、ユ-モアを交え、豊富な知識から真実を語る。
謙虚であるゆえ、自身を誇らないそぶりも素晴らしい。
産業社会全般、時事問題、世界と日本の技術格差、生き方、働き方、雇用問題、経営論、欧米と日本の差異、などなど。
今夜は面白くて勉強になった。

dirty painting on the wall.

先日、またもやヒストリーチャンネルでザ、ユニバース、宇宙の歴史で銀河系の特集を観た。
太陽系をCDに例えると我々のいる銀河は地球のサイズになる。
途方も無くでかい。
チリとガスが漂う宇宙空間で集積してゆくうちに互いが重力で引き合い集合し質量が大きくなる。
それが星になり、星たちがまた互いの重力で引き合う。
質量の大きすぎるものは、ブラックホールになったり、して更に周りの全てを飲み込む。
それは、光でさえも。
スケールも地球上の人間界の常識も遥かに超えた世界。
宇宙の始まりビックバンも終わりの予想ビッククランチも意味も意義も無いと思えるくらいでかく果てしない。

人間は宇宙の全てを知ることは不可能かもしれない。
けれど、強く魅了される。
Only god would know the reason.
but, this world is turning round and round and round.

真空の状態は無でないとか、ダークマター(暗黒物質)があるとか?

俺的な宇宙論は人間の無意識や脳の99%が宇宙であり、例えば睡眠中の意識は宇宙空間に彷徨う惑星の状態であると思う。
意識のある人生の一定の期間だけ自分らしく入れる。
しかし、C,Gユングの言う集合的無意識の意識化の普遍的記憶の繋がりは他人も自分も繋がっていて、独立無二の存在でない。
水を切り裂くことが出来ないように、宇宙を切り裂くことが出来ないように。
集合し一つの形をなし、時が来て、やがて壊れる。
そしてまた、残骸が集まり新たな形となる。
終わりも始りも無い。
エネルギーの集合体でありそのエネルギーも測定不能。

ONENESS.
一つは全てであり、全ては一つである。
そして、一つでないかもしれない。
言葉遊びじゃないが、そんな感覚である。
そもそも、言葉にすることが不可能である。
無限大、great something,大自然、神、宇宙の法則、なんとでも言えるが、必ず意味がある。
意味論の大肯定でないが、感覚的にそう思う。
科学的に宇宙を解明する試みが近年の科学技術の向上で飛躍的の伸びている。
太陽系、銀河系、宇宙全体やインフレーション。
人間の命は何かを表現する為の一つの礎の様だ。
それのみで完結することの無い、しかし、その一つはかけがえの無い一つである。
孤独な時間と空間の意味の無い一秒でない。
ここが、宇宙の果てであり、ここが宇宙の中心である。
命は活動であり、活動はエネルギーである。
そのエネルギーは無と有の共存である。
生きている時間より死んでいる時間の方が長い。
死んでいるもしくは、形の無い時間も一つの真実である。
その真実が意味のあるようするためにも、むしろ生きている時間を充実させることが大切である。
宇宙にシンプルな法則があるとしたら成長の法則である。
時間と共に必ず成長する。
成長しない方が寧ろ、不自然である。
問題はどの方向に、どんなスピードで成長するかだ。
だんだん、難しくなってきた。
きっと答えはシンプルなはずなのに。
死んでいる時間の方が長いと先程書いたが、形のない時間が真実で、自然であるとしたら、命はきっと人間や生命体をやりたがっていたはずだ。
頑張って、願って、人間に生まれたのに苦しんで、悲しんで死んでゆくとは自然の法則に反する。
けれども、、人は悲しがりやだ。
悲観視、挫折、苦悩、困惑などを繰り返し生きてゆく。
太陽が毎日、地球の半分を光で照らしているというのにだ。
赤ちゃんの時、泣き叫ぶ癖がついて生まれたのかもしれない。
そして、言葉を覚え、無く事を止め、語り出す。
人生未だ語らずのスタンスは取れない。
寧ろ、語るべきである。
無意味も意味がある。
意味を理解、解釈が及ばない場合もある。

これらの文章は全くの馬鹿な落書きである。

6.23.2009

sleepless night 2

今、思い出したが、昨日は興奮して眠れなかった。
興奮していた理由は極めて単純である。
俺が十代の終わりから尊敬して止まない人、国際ジャーナリストの落合信彦氏が俺の名前を自身の公式HPでコメントしてくれたからだ。
落合信彦氏のサイトの中で色々な主張、コメント、発言の欄がある。その中で、不定期にHOMEWORK(宿題)を出す。
前回はOXYMORON(矛盾語)についてであった。
矛盾した言葉の組み合わせによる表現力の強さ、意味の深さを問うという宿題である。
度々、この場でも書いていたのがそれである。

落合信彦氏は山下くんはエッセイや社会批判の週刊誌のタイトルにもっこいとコメントを頂いた。
20年近く、著書を読み、講演会にも5.6回ほど過去に行ったことがある。
今でも、大好きな作家である。
だから、ほんとに嬉しかった。
此処最近でもかなりテンションが上がった。
100万貰うより正直嬉しかった。
世界中を渡り、現地取材を基本信条とし、ロバート・ケネディ、マーガレット・サッチャー、アウンサウン・スーチ、ワインバーガー、テッド・ターナー、アイルトン・セナ、などそうそうたる人物にインタビューしてきた人物である。
俺は自分で文章を書き、もっと仕事に、考え抜くことに、生きることに、表現することに頑張ろうと心底思えた。
落合信彦氏の著書は躍動感、高揚感、スピード感、リズム感、明瞭性があり正直、面白い。
前向きになる。
俺自身が言葉に対してエッジを聞かせたり牙や骨を持つことが好きだ。
本を読むきっかけは落合氏の「20世紀最後の真実」や「栄光へのポールポジション」をきっかけにした。
いつでも、気分の滅入る時は、本を手にして、心にガソリンを与え、燃えてきた。
本とは、活字とは俺のガソリンやオイルであった。
その中で多読、濫読をしながらも、心に響く本はそう多くなかった。
眠れない夜に、孤独な白昼に、土砂降りの時間に常に本があった。
本を読む、熱きトリガーは落合信彦氏であった。
10代.20代に落合氏やアメリカという国のダイナミズム、ROCKや映画を吸収していなければ俺は、きっとカス人間になっていたと思う。
熱きものや感動を求めて生きている限り、人生は面白く終わりが無い。
此処までのなかで、色々な人の影響を受けてきた。
しかしながら、落合先生ほど強く影響を受けた人はいない。
これは、俺がどんな人生を歩み、乞食や金持ちや自暴自棄になっても忘れない。
熱い人しか熱を人に伝えられない。
これからも、ギラギラして生きてゆこうと思う。
落合信彦先生に乾杯。
今から酒でも呑むぜ!

sleepless night

昨夜はほとんど眠れなかった。蒸し暑さが最高度に達していたのが、午前4時である。
目が覚めて無造作にパソコンの電源を入れ、ネットしてみたがこんなことをしている場合でないと少ししてから、また、パソコンを消して、静かに本を読み始めた。
目を疲れさして眠る戦法である。
蒸し暑さが眠気を妨害するので、窓を開けて網戸にした。
雨が激しく降り始め、屋根や窓を叩く音が止まなかった。
真夜中に俺は何をしているのかと思いながらも眠れない自分と格闘した。
こんなことでもなければ、全く一人で考える時間も余り無い。
よし、ここで、自分に自問自答しながら、自分と対話してみようと、暗闇の中で思いを巡らせた。
不思議だが、次の週間ぐらいから記憶が無い。
眠りは浅いが、次の瞬間、朝の場面であった。
朝は、一本の電話で目覚めた。
仕事の電話である。
正直、寝起きで反応が鈍いので電話を取り損ねた。

今日は一日、眠く神経の鋭利さに欠けた。
睡眠は思考ややる気の維持には重要であるという当たり前の結論に至った。

6.22.2009

OXYMORON(矛盾語)

OXYMORON  AGAIN!
公約を実行する政治家     (是非、会いたいぜ)
朝鮮民主主義人民共和国   (これが人類最高レベルの矛盾語かも)
雄弁な日本人          (タイム、ニューズウィークで紹介してくれ)
政教分離を唱える公明党   (正直、しんどい!外人に説明不能)
後進国アメリカ          (ある意味そかも)
偉大なる指導者 金正日    (これってコリアンジョーク?)
地上の楽園 北朝鮮      (ウーン、苦笑い)
冷静で思慮深い北朝鮮放送 (見てみたいぜ、どのチャンネル?)
静寂なる核実験        (いい加減にしろ、北朝鮮)
中立、独自報道を語る外電からの日本のTVジャーナリズム (日本のTVは馬鹿パンデミック)
自由民主党          (解釈に苦しみます)
開かれた密室政治      (永田町は日本版北朝鮮?)
切れ味最高の国際舞台での日本の政治家の論弁 (意味の無い話に耐える我慢大会か?)
マグニチュードゼロの大激震 (希望無き日本の日常の静寂なる崩壊現象)
CDS大爆発直前の景気上昇 (最近の株価上昇は仕組まれている)
支配階級の倫理道徳獲得指数 (上昇気流は重力を軽くする?)
地政学的に日本から近い北朝鮮 (・・・・・・・・)
司法、立法、行政から一番遠い裁判所、国会、官僚 (中学の公民の教科書に記載すべき)

6.20.2009

cold window in early summer,

冷たい風が勢いよく部屋を通り抜ける。
心地よい風である。
時折、寒いぐらいだ。
今から、贅沢な読書時間を持とうと思う。

1Q84

村上春樹の小説、1Q84を帰りに本屋で買った。
少し読み始めると春樹的世界観は瞬く間にページに繰り広げられる。
人間の思考の面白み、細事に対する感覚的、情緒的思考が人間の感情の面白みを表現している。
早速、はまりそうな予感である。

6.19.2009

killing time,

人生の中で幾つもの無駄なことをしてきたが、本当に無駄なことは、自分に嘘をつく時間である。

退屈しのぎにしてきたことよりも、もっと無駄である。

麗美な皮肉

ホームレスから奢られる富豪
気の無い取り繕われる言葉
人を生命、身体、財産を危機に陥れる警察官
時間の分からない時計
場所の分からない地図
色の無いクレパス
走れない車
物件情報の無い不動産屋
豊かさと反比例する幸福
人を苦しめ殺す文明
明るい自殺
矛盾だけが冷静である。

so bad

むかつく、
腹立つ、
しばきたい、
殴りたい、
暴れたい、
壊したい、
どつきたい、
許せない、
間違いない、
譲れない、
下がれない、
ぶっちぎりたい、
突き抜けたい、
驀進したい、
メチャクチャにしたい、

そんな感情をいつも自分の中に抱えている冷静で凶暴な男でいたい。

6.18.2009

勝手で馬鹿げた進化論

昨日、ヒストリーチャンネルでザ・ユニバ-ス、宇宙の歴史を2話観た。
異性人、地球外生命体についてである。
生命に必要な有機物の発生段階において、高温状態の水と水素や窒素があれば、化学反応して有機物が出来るらしい。
その条件下では、極限生命体ができる。
高温状態、極寒状態、でもある一定の条件下で生きる生命体が地球上にもいる。
さて、人間は万物の長か?進化論の途中課程か?
生命の維持にはエネルギーが必要だ。
宇宙空間は所謂、膨大なエネルギーの縮図だ。
物理や現実論もあるが、浅はかな考えだが地球温暖化もたいした問題でないかもしれない。
むしろ、これだけの資源を使い、幸福を感じれない人類の精神構造やバランスの悪さが問題である。
地球にあるそれぞれの諸問題も本当は一瞬で解決する。
その答えやエネルギーを発見したり使用したする方法を知らない文明レベルが問題かもしれない。
石油、石炭、レアメタル、ゴールド、ダイヤモンド、よりもっと広大で普遍的エネルギーそれは宇宙に広大に存在するダークマター(暗黒物質)。
地球にも降り注ぎ、人間も貫通しているもの。
科学のレベルが向上し、精神レベルが向上したら、奪い合うことでなく、分け合うことで豊かになる論理が働く。
今が一番難しい時期かもしれない。
戦いの理論、勝ち抜きの理論、現実の理論、懐疑の理論が有効である。
大転換期かもしれないが、その渦の中では途轍もなく難しい。
勝手な進化論だが、どこかで飛躍の時期がくる。
感覚的で科学的でないが感情レベルでなく願望でなくJUMPする時間は直そこにあると思う。

humid night

暑くなってきたからか、なんだか疲れやすい。
神経的でもあるが、慢性疲労だ。
心理的ストレスもある。肉体より精神だ。
そんな時にはこんな発想をしたい。

自分の中のスコトーマ(心理的盲点)をはずし、目標や精神の抽象度を上げてコンフォートゾーンを上位に持ってゆくとは、苫米地英人氏ではないが、心がけたい大切なポイントである。
リラックスしたホームの状態で高いゴールを持つ。
大切である。
自分の人生の延長線上のセコイゴールでなく、全く途方も無い夢を持つ。
自分にゴールをラベリングする。
退屈な日常生活のルーティンを超えて、新境地に自分を置く。
苫米地氏の言葉で「ゴールを現状の外側に置く」
面白い言葉だ。

コンフォートゾーンのエフィカシー(自己評価)を変える。
want toで自分の状態をハイにする。

一方でメタ認知能力がいる。要は自分を客観視する力だ。
汝、己を知れみたいなところだ。
エドガーケイシーの言葉で最良の書物は自分自身。
自己研究こそ重要であるということ。
P,F,ドラッガーの引用なら自分の強みを知れかな。
蒸し暑い夜にまとまりの無い駄文を並べたが自分を知ることは重要だがほんとに難しい。
一人の時間に如何に自分と語るしかない。
自分を誤魔化さず、直視する。
37歳にして、未だ出来ずという感じだ。

目先の退屈しのぎに手を出さず、自分の刻印を色濃く生きる。
読書と心ある友との会話が最高の刺激だ。

6.17.2009

good music

エアロスミスを聴きながら考えると冴えてくる。

エアロの曲はインスピレーションやひらめき、創作の知恵の集合体のようだ。

思考の断片

幾つものインスピレーションが日常の中で飛び交い霧消する。
ゆっくりと考える時間においては余りいいひらめきは降りてこない。
インスピレーションが降りている時にキャッチして繫ぎ合わせたり、考えたりしないといけない。

ミュージシャンがアーティストが思考の断片をかき集めているかのように。
もしも、人生において全てのグッドアイデアが貯金できていれば好転しているかもしれない。

気付きを大切にしようと思う。

mission statement

I wanna get my way to go.
I wanna do my mission to do in my life,
I wanna go to America,
I wanna get mental satisfaction,
I wanna meet my mentor,
I wanna read my best book,
I wanna get free time,
I wanna know myself,
I wanna look at the truth,
I wanna say against my soul :fuck out:
I wanna sleep deep all night long,
I wanna laugh my life,

just my life,

Silver

I,m silver black confused,never,never never,...........
This is meanless word scrap,
And so very noisey answer.
blue,blue,

If I were,

If I were a bird,
If I were genius,
If I were free,
If I were more strong,
If I were fish,
If I were superman,
If I were woman,
If I were god,
If I were richman,
If I were perfect evilman,
If I were blackhall,
If I were core misile,
If I were rocksinger,
If I were movie director,
If I were good-looking actor,
If I were fire,
If I were water,
If I were almighty,

I,m sure , I ,m so so bored.

6.14.2009

Last night and tonight.

I ,m so very tired,so,I,m thinking about anything,
I need sleep in silence.Tonight,I don,t wanna do anything,
I never drink beer in tonight.
I need have to feel myself I ,m drinking too much,talking too much, thinking too much.
Anyway I sleep in bed.And I have a good dream.

6.13.2009

サーキュレーション

人間の主成分は水分である。
70%、水分である。

水は蒸発し雲になり、雨となり、川となり、海となり、蒸発して、雲となる。
まるで輪廻転生だ。

ならば、人間も輪廻転生することを否定できるか?
水にヒントがあるならば、自分と他人、一滴の水と海の区別も無意味である。

人類共生のヒントもそこにあるのか?

うーん、正直解らんが、近いのは確かだ。

流れる水、濁った水、水蒸気、土砂降り、氷、ため池、湿気、透明な水。

色々あるが皆、水だ。

人間の様でもある。

水は形を変え、内容を変え、状態を変えることが出来る。

水のように生きることにヒントがあるかもしれない。

むしろ、自然である。

I like beer!

むかつく時は酒に限る。
ぐっと呑んで寝るに限る。
いつもとビールの味が少し違う。
やっぱり、むかつているからだろう。

ビールはドライがうまい。
冷たいビールの喉越しと苦さは人生そのものだ。

タバコの煙たさも人生を物語る。

人生のパラドックスを知るたびに人は苦く煙たいものを好きになるのか?

ちんたら呑んでるとビールがぬるくなる。
不味い。
これも人生だ。

ビールで一人乾杯。

6.08.2009

midnight ,silence,and I thinhk so.

but, I think so that this is very difficult game.It,s just a life game.It,s very important what is think.It,s to have myself,my faith,core,brain,philosophy,thinking and so on,
The best time is midnight,early morning,silence time.

clear time is to go back my birth.sometime I forget in my haert.If I have a lot of time.I would write dairy.and It,s a conffesion to rebirth.Life is two truth. One things is to know myself. Two things is to live as myself.

Just my life.