8.08.2010

サマソニ回顧録

スティービー・ワンダーのステージを本日見た。
大物の貫録でパワフルなステージであった。
60歳の彼は往年のヒット作を連発して歌い上げていた。
声量、声の高さ、ライブアクト、演奏、ステージに上がる全てのミュージシャン達への接し方全てが完成されたライブだった。
Overjoyed.
My cherie Amour.
Lately.
Happy birthday.
etc.
本物を見るとレベルが上がる気がする。
得した気分というと安直だが、そんな感じだ。

それ以外にもマルボロを販売していた女の子、エジプト料理の売店のエジプト人男性、コロナビールの冷たいのど腰と販売していた売り子の女の子、全ての会話を楽しんだ。

充実した夏フェスの一日。