1.08.2009
Edvard munch
エドヴァルド ムンク。
絵画なんて全く解らないが、このムンクという人間の作品は激情を感じる。
人間の苦悩、怒り、激情、葛藤、をダークな色使いでしかし、なだらかなタッチで感情表現している。
良くわかんない人だが、ムンクの叫びみたいなポピュラーな作品以外で無言の圧力で訴える作品が多数ある。
絵画は音も匂いも言葉も無いのに強くインスピレーションを与える。
不思議だ。
ムンクは特に不思議である。
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