1.07.2009

次はどちらに派遣?

派遣社員の首切りがまるで大切な社会問題のようにメディアで扱われている。
はぁ?
アホか?と言いたい。
自分で少なくとも,気楽さと、責任感なしに決められた仕事量の中でお気楽な安心を追求して時間から時間を切り売りして、自己向上や仕事の追及を考えることなく製造業に励んでいた人間が企業が悪いと言う論調を声高に上げている。
何を言うとんねん?
会社は社会保障でない。実力も能力もなく、責任感もなくお気楽に雇用いていただいた時間があるだけでも感謝すべきでないのか?
同じオスとして闘争心の無い、自分の人生の責任転嫁のニュースにメディアも企業悪をメタファーとして喧伝するスタイルに吐き気がする。
少なくとも、経営者も黙れこの糞野郎と言うぐらいの気概がほしいものである。
勘違いの派遣、勘違いの企業は共に同罪である。
安心、安全、お気楽、無責任、を決め込む派遣労働者は切られて当然。
もし、真剣に打ち込んでいる派遣労働者がいたら、もっと追求して技術、実力を向上して自分を高く売るべきでありこの事態を予測して転職をすべきである。
社会的弱者は救っても、理不尽な欲求や幼稚な自己正当化、お気楽を追求するが為、社会、会社にぶら下がろうと叫ぶ奴は断罪すべきである。
ついでに、IQの低いテレビや新聞の報道に携わる情報統制野郎も断罪すべきである。
企業も人間も生き残りを掛けた時代。
それから、お気楽公務員も切りまくれ。
税金も半分。公務員、官僚も半分にして、社会保障を倍にして公共サービスの生産性を上げろ。
派遣労働は企業、労働者の双方にお気楽な雇用スタイル。
企業に切れる前に、自分の生き方と日本政府に切れろ。
そして、税金を巻き上げて快楽を追求し国民を騙し公共サービスを怠る税金泥棒たる政府、官僚、公務員、に怒りをぶつける。
社会矛盾の諸悪の根源は自由民主党と公明党の極悪政治家である。