5.21.2009

生きる意味と日常の連続性

小さな正義と大きな正義がある。
小さな正義は自己都合に合わせて合理的に使用される。
大きな正義は見えにくい。
志や大局観が必要である。
生きる意味において大きな正義が有効である。
生きるモチベーションはそこにある。
連続的な日常に倦怠感や疲労感を覚えないためには大きな正義が必要である。
正義は前向きになる動機、プラス思考、目標到達のへの意思となる。

日常は退屈なものだ。
退屈な日常をぶち壊しダイナミズムや躍動感ある日々にするには目標や情念がいる。
不確かな時代において、必要なものは大きな正義感である。