1.27.2010

外国人参政権を問う

日本において外国人参政権は必要か否かでない。
不必要且つ諸悪のたる亡国の法案である。
世界の独立国192カ国の内8割近くの国が外国人参政権を認めていない。
認めている国ですら、国政の中で外国からの労働者の確保のような政策で特別に対処している場合だけである。
日本に住む外国人のトップが韓国人である90万とも120万人ともいわれる中で帰化もせず特定の民族の利益を拡張するために偏狭且つ愚劣浅はかな法案を拙速に法案通過させる意味はない。
何故いま外国人参政権なのか
民主党は何をもくろんでいるのか?
日本国民に何の利益、国益があるのか?
日本人代表たる国会議員に何の必要で参政権を与えなけれならないのか?
小沢一郎は親アジア政策になぞりながら外国人参政権を日本国民の利益を損失させ韓国人、中国人に媚びて何をしたいのか?
各先進国が国内の外国人、民族問題で莫大な時間、コストを支払いながら苦慮しているのに容易に受け入れをして参政権を与えてどんなメンタリティーと知性で馬鹿な法案を思いつくのか?
結論:外国人参政権は絶対に廃案である。