2.28.2010

亡国法案に天罰。

外国人参政権の先送りの報道が昨日流れた。当然である。永遠の廃案であるべきだ。
しかしメディアは簡単な報道それのみで終わり。
この法案の亡国の醜悪性を説明せず、傍観による隠蔽工作に加担している。
亀井金融大臣は外国人参政権の立法、法案を民主党がするなら連立離脱を辞さないと強気発言をした。
偉い。国民新党、亀井の公共事業一本の単純思考には疑問や死刑反対にた異論があるが、先の発言には拍手を送りたい。
TVは馬鹿バラエティを垂れ流す前に国民に真摯な番組を真実の報道をそして中立の情報を提供し襟を正すべきだ。
また小沢一郎党(民主党?)はアメリカの手先にならず、アジアに土下座せず、意識を覚醒し国益を考えろ。